セブ島旅行を計画されている観光客の方に、ぜひ知っていただきたい情報をまとめました。基本情報、レストラン、おすすめ観光アクティビティ、ホテル選びからお土産情報まで一挙ご紹介します!

セブ島の基本情報

セブ島はどんな島?

セブ島のクリムゾン
セブ島はフィリピン中部にある島です。首都のマニラとも違い、気候・治安ともにとても安定しています。

日本からは飛行機で約4時間弱。時差はマイナス1時間です。現在は成田・関空・中部の3空港からも直行便が出ています。空港も2018年国際線新ターミナルがオープンして、きれいになりました。

気温は一年を通してほぼ一定で、30度。4月から11月ぐらいまでは雨季と言わていますが、一日中雨が降ることはまずありません。もちろん海には1年中入ることが出来ます。

セブ島で使われるお金

フィリピンペソ
「フィリピンペソ」というお金が使用されています。1ペソで2.1円(2019年5月)です。
6種類の紙幣と、3種類の硬貨があります。1ペソより小さいセンタボという単位の補助硬貨もありますが、まず使用する機会はありません。

フィリピンの紙幣・硬貨
・20、50、100、200、500、1000ペソ札
・1、5、10ペソ硬貨

ガイサノ・グランドモールの両替所
日本円からの両替は、到着してすぐのマクタン空港で24時間可能です。日本でしてこなくても大丈夫です。ただ到着便が重なると、並ぶことがあります。

日中はショッピングモールの両替所がおすすめ、マクタン島には路上にも24時間の両替所も数多くあります。

セブ島の治安

【パークモール(Parkmall)】セブシティ・マクタン島中間のショッピングモール
セブ島の治安は良好と言えます。セブ島には100校近い語学学校があり多くの日本人も安全に留学生活を送っています。ただ日本でない以上、スリや夜間の一人歩きなど最低限気をつけなければいけないのは事実です。

セブ島はリゾートホテルから一歩出ると現地のフィリピン人の生活を垣間見れることができます。中にはボロボロの貧しそうな家もあるのでそこを通るだけで治安を心配しる方もいますが、それは違います。

気をつけるのは、夜まで賑やかな繁華街やむしろアヤラモールの中です。スリや片言の日本語で声をかけてくるフィリピン人がいるので、注意してください。

セブ島の食べ物

セブ島に来たら食べてもらいたいのは、もちろんフィリピン料理!

他にも日本料理、中華、韓国料理、イタリアン、フレンチ、スペイン料理となんでもあります。

マクタン島のレストラン

Lantaw(ランタウ)
マクタン島で最もおすすめのフィリピン料理店は、「ランタウ」です。何を注文しても美味しいですが、コルドバエクスプレスというスープは忘れずオーダーしてみてください。

行きづらいのが難点ですが、行く価値はありますよ!

2番目におすすめなのは「AA BBQ」!!バーベキュー以外にフィリピン料理も充実しています。ベイクドスカルプスというホタテ焼き美味しいです。

マクタン島だと他には「マリバゴグリル」も有名ですが、注文してから料理が提供されるまで1時間以上かかります(笑)蚊もいますので、あまりおすすめはしません。

セブシティのレストラン

セブシティだと、いっぱいあります。

ランタウとAA BBQもありますし、アヤラモールやSMシティにも入っているKUYA Jやゴールデンカリーもおすすめです。レチョンという豚の丸焼きの専門店「House of Lechon」も人気です。

セブ島の交通手段

観光客の方が使うのは基本タクシーです。

マクタン島の移動では、タクシーがつかならないこともありますので、ジプニーやトライシクルも便利です。日本で事前にスマホに「Grab」アプリを入れられると、とても便利です。

タクシー

セブ島のタクシー
セブシティだとメーター料金で基本行ってくれます。

マクタン島ではメーターのみで行かないことが多いです。これはフィリピン人のお客さんに対してもそうです。
メーター+50、100ペソぐらいか、またはメーターを使わず固定料金の方が楽です。

タクシーについてはこちらの記事をどうぞ

ジプニー

セブ島のジプニー
現地のフィリピン人の交通手段といえば、このジプニー。走るルートは決まっていますが、どこでも乗り降りできます。日中はまず大丈夫ですが、夜は観光客の方は乗らない方がいいです。

料金は7ペソから。5km以上で、1kmにつき1ペソ加算されます。

トライシクル

セブ島のトライシクル
トライシクルも一般的な乗り物で、非常に便利です。マクタン島ではホテル前で待っていることが多いので、行きたい場所を交渉して乗せてもらいます。

目的地にもよりますが、1台で100ペソから150ペソぐらいです。

セブ島のホテル

セブ島のホテル選びのポイントは、旅行の日程や何をして過ごすかを決めていただくことです。それによってセブ市内か、マクタン島のホテルにするべきか、おすすめが変わってきます。

セブ市内のホテルがおすすめなパターン
1. 友達と4泊5日のご旅行。
1日目:夕飯とマッサージ
2日目:ボホール島日帰り
3日目:ジンベイザメウォッチング
4日目:セブ市内観光とトップス
5日目:帰国
この日程だと1日目と5日目の空港以外はマクタン島に来ることがないので、セブ市内のホテルが良いです。

マクタン島のホテルがおすすめなパターン
1. 家族で3泊4日のご旅行。
1日目:夕飯とスーパーでお土産選び
2日目:アイランドホッピング
3日目:ホテルデイユース
4日目:帰国
海がメインなら毎日マクタン島に来ることになるので、最初からマクタン島のホテルが良いです。

初めてのセブ島旅行、家族旅行、海でいっぱい遊びたい、というご希望なら基本的にはマクタン島でホテルを探されるのが良いと思います。セブ市内とマクタン島では車で1時間以上の距離があります。

長めのご旅行で、なるべくホテル代を節約したい、海には行かない予定という方ならセブ市内でホテルを探しましょう。ホテル代もマクタン島の同じクラスのホテル比べれば半額以下です。

シャングリラ・マクタン

シャングリラ・リゾート・マクタン
セブ島の5つ星リゾートホテルです。ビーチのきれいさ、客室、レストラン、施設の充実度は他のホテルと比べてもとてもレベルが高く、セブ島ではNo1のホテルと言われています。

セブ島のリゾートホテル内のビーチでシュノーケリングが楽しめるのは、ここシャングリラだけです。食事も美味しいです。

Jパークアイランド

セブ島のJパークアイランド
Jパークアイランドは韓国資本の大型5つ星ホテル。プールはセブ島では一番充実しています。ウォータースライダーも3つあります。

ホテルから徒歩圏内にレストランやマッサージ店は多いです。ホテル目の前には食料品スーパーや両替所もあります。

パシフィックセブリゾート(PCR)

マクタン島のリゾートエリアでは最もコスパが良いと言われるリゾートホテル。

高級感はあまりありませんが、リノベーションしたばかりなので白で建物が統一されていて雰囲気は良いです。

ウォーターフロント・セブシティ

ウォーターフロント・セブシティ
セブ市内で一番の大型ホテル。ITパーク目の前、アヤラモールへも車で5分ぐらいの好立地です。何と言っても特徴は、セブ島で一番大きなカジノ!

4つ星クラスと言われていて、古さは感じますが高級感があります。ホテルにもこだわりたい方にはおすすめ。

東横イン・セブ

日本でもおなじみの東横インがセブ島あります。セブ市の東側マンダウエ市のJセンターモールというショッピングモール上にあります。

マクタン島にもセブ市内のアヤラモールにも行きやすい場所にあります。また、東横インがあるASフォルチューナという通りは日本食レストランも多いです。

東横イン自体にはプールはありませんが、Skywaterparkというプール施設が同じくJセンターモールにあります。

日中は海で遊んで、夜はセブ市内で遊びたいという方にもオススメのホテル。予約は東横インの公式サイトから可能です。一番小さな1人用のシングルルームだと、1300ペソぐらいからあります。

セブ島の観光地ベスト10

アイランドホッピング

セブ島の格安アイランドホッピング
一番おすすめのアクティビティは、もちろんアイランドホッピング!!

セブ島の海を一番満喫できる方法です。2名様でも、10名様以上の団体様でも楽しむことが出来ます。シュノーケリングや白い砂浜で目一杯遊んでください!ガッツリ海で泳いでも良いし、お子様や年配の方でものんびりと楽しめるのも魅力です。

セブのマクタン島周辺には6つの離島がありますので、2日続けてアイランドホッピングに行かれる方もいます。

ベスト・オブ・セブ・アイランドホッピングだとお一人様4000円以下、貸切ボートの予約も可能です。

ホテルデイユース

シャングリラマクタン
ホテルで部屋を予約せず、ランチとビーチやプールを楽しむ方法です。

シュノーケリングで魚が見られるのは唯一シャングリラホテルのみですが、ビーチサイドでのんびりして美味しいランチブッフェを楽しめます。

4つ星クラスだと一人5,000円ぐらいですが、5つ星ホテルだと一人1万円以上します。

ジンベイザメウォッチング

オスロブのジンベイザメ
オスロブというセブ島の南端にある街で、餌付けされたジンベイザメを見ることができます。一緒にシュノーケリングやダイビングをすることができる人気のスポット。カワサンの滝というスポットがセットになっているツアーも多いです。

セブシティ・マクタン島からは片道4時間以上かかるのが難点。ローカルのバスで自力で行く方法もありますが、ツアーで行くのが楽です。

市内観光

ヤップ邸
フィリピンは東南アジアでは唯一のキリスト教の国で、セブ島は約500年前にフィリピンで初めてキリスト教が伝えられた場所であります。

そのため、その当時に関する教会や記念碑がセブシティ・マクタン島にあります。いずれも再建ですが、人気のスポットです。

またフィリピンは太平洋戦争中は日本の占領下にあった国で、セブ島にもその当時の様子がわかる場所があります。

セブ島のクラウンリージェンシー
ホテル屋上の絶叫アトラクションもあります。

セブ市内
・サントニーニョ教会:セブ島では最古の教会と言われる。約500年前に設立。
・マゼランクロス:フィリピンに初めてもたらされた十字架が納められている記念碑。
・サンペドロ要塞:16世紀に作られた要塞。太平洋戦争中は日本軍の捕虜収容所として使われた。
・カルボンマーケット:セブ島で一番大きいローカルマーケット。
・ヤップ邸:築343年。フィリピン最古の住宅。
・クラウンリージェンシー:ホテル屋上の絶叫アトラクション。

セブ郊外
・トップス:市内から30分。景色が良い。
・シラオガーデン:市内から1時間。きれいな花と一緒に写真が撮れます。
・ネリーズヴィル:市内から1時間半。最新インスタスポット。

マクタン島
・マクタンシュライン:16世紀にセブ島に侵攻したマゼランと戦ったマクタンの像がある。現在は隣にマゼランの像もあります。
・10000ROSES:コルドバのランタウ隣にある1万本の造花のバラがライトアップされた場所。夜がおすすめ。

以前ランタウの記事で10000ROSESのご紹介をしました。
▶︎【Lantaw(ランタウ)】セブ島で1番人気の水上フィリピン料理店

セブ島市内観光についてはこちらの記事をどうぞ
▶︎【セブ島市内観光】定番観光地から最新インスタスポットまで一挙紹介

ショッピングモール巡り

セブ島のショッピングモール
2大ショッピングモールとも言えるのが、アヤラモールSMモール(シューマート)です。どちらもセブシティにあり、観光ガイドブックにも載っています。実は他にも、セブ島には他にも多くのショッピングモールがあるんです。

お土産などの買い物メインならSMモール、食事メインならアヤラモールがおすすめです。ドライマンゴーなどのどこでも購入できるお土産や、定番のファストフードに行きたいというのであれば、宿泊先の近くのショッピングモールでも良いと思います。

大型ショッピングモール(1日遊べる。食料品スーパー、レストラン、カフェ、専門店、映画館などの施設)
・アヤラモール(セブ市内)
SMモール(セブ市内)
・SMシーサイド(セブ市内)

中型ショッピングモール(スーパーで買い物してレストランで食事ができる。食料品スーパー、レストラン、カフェなど)
・Jセンターモール(セブ市内)
・ロビンソンガレリア(セブ市内)
パークモール(セブ市内)
・ガイサノカントリーモール(セブ市内)
・マリーナモール (マクタン島)
アイランドセントラルモール(マクタン島)

小型ショッピングモール(スーパーでファストフードで食事ができる。食料品ファストフード、カフェなど)
・JYスクエア(セブ市内)
・ロビンソンオスメニア(セブ市内)
ガイサノグランドモール(マクタン島)
・ガイサノマクタン(マクタン島)
Shangs(マクタン島)

マッサージ三昧

セブ島のツリーシェイド
マッサージ店は星の数ほどあります。1時間200ペソ以下の格安のマッサージ店も含めればセブ島には数百店舗もしくはそれ以上あるかもしれません。

せっかくの旅行なので値段を気にせず最高級のマッサージ・スパをというのであれば、高級ホテルのスパをおすすめします。一番高いと言われるシャングリラでは6,000ペソからですが、満足度も別格です。

ただ、ガイドブックに載っている店=マッサージが上手な店ではありません。
ガイドブックに載っている店は雰囲気は良い店が多いですが、正直あまり上手とも言えない気がします。こればっかりは当たったセラピストさんにもよりますが。。お店の雰囲気で言えば、観光客向けにしているだけあり良いことが多いです。その代わり料金は高めです。

色々検索されたり、ガイドブックを見ているとおすすめされているお店もありますが、あまり気にせず近くのマッサージ店行ってみることをおすすめします。

安いところで滞在中毎日行きたい!という方には、お近くのNuatTHAIというチェーン店をおすすめします。1時間200ペソないしは300ペソ程度です。

セブではチップの文化はありませんが、マッサージ店のみはフィリピン人同士あっても終わった後にチップを渡すのが一般的です。1時間で50ペソ程度、高級なお店なら100ペソ程度が相場です。

マッサージは大きく分けると「ボディ」か「フット」、そして「ドライ」か「オイルマッサージ」があります。

ボディかフットはお好きな方を選べは良いですが、オイルはベトベトになるので気をつけてください。マッサージ店によってはシャワーがあるところもありますが、ないお店はホットタオルで拭くだけとなります。これが全く落ちません(笑)

トップス

セブ島のトップス
セブシティから車で30分ぐらい山を登ったところにある形式が綺麗なスポット。展望台のほか、景色が売りのレストランがいくつかあります。

ただ行きづらいのが難点。トップスにだけはセブシティのタクシーもメーター料金で行ってくれません。スマホのハイヤーアプリ「Grab」がある人はとても便利ですが、帰りもしかしたらトップスでGrabが取れないことを考えると、やはりタクシーを交渉して待っていてもらうのが良いです。

実弾射撃

セブ島の射撃場
フィリピンは観光客でも射撃場で実弾射撃ができます。有名どころはセブ市内のSMモール隣のAmmo-National philと、マクタン島のTarget Zeroです。

どちらも30発から3000ペソから。出来るのは18歳以上です。飲酒後はもちろんできません。

ボホール島

【ボホール島】実は世界遺産ではなかった!けど、見所をご紹介
ボホール島は、セブ島から高速船で2時間ほど。チョコレートヒルズという壮大な景色と小さなメガネザルが有名です。

時間的にはタイトですが、日帰りで行くこともできます。個人で行く場合は自分でツアーで行った方が良いです。

シマラ教会

シマラ教会
願いが叶う教会として有名で、奇跡のパワースポットとも呼ばれています。

セブシティからは車で2時間ぐらい離れたところで少し行きづらいので、ツアーがおすすめです。

セブ島のお土産

マクタン島のSUBMARINE GIFT SHOP
セブ島の一番おすすめのお土産は、「ドライマンゴー」です。ド定番ですが、一番喜ばれるのはやっぱりこれです。7Dというメーカーのドライマンゴーが一番美味しいと言われています。

以前ご紹介したマクタン島のお土産屋さんでは、ドライマンゴーの食べ比べができます。

そのほかにおすすめなのは、JOVY'Sというブランドの「バナナチップス」。これもみなさん美味しいと言ってくれます。

食べ物以外なら、Tシャツも人気。あとは、ココナッツオイルなどの、ココナッツ製品も人気があります。セブシティのSMシティにあるKULTURAというお土産物屋がおすすめです。

ギター好きな方なら知っているかと思いますが、マクタン島は世界的なギター産地としても有名なのでギター工場に行って見るのも面白いです。

セブ島のまとめ

セブ島の基本的な情報についてご紹介しました。

ですが、まだまだお伝えしきれていないこともあります。当ツアーをご検討いただいているお客様で、セブ島旅行についてのご質問もあれば、お気軽にお問い合わせください。

素敵なセブ島旅行になるよう、お手伝い出来れば幸いです!

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