フィリピン屈指の楽園リゾート、セブ島へ!
きらめくエメラルドグリーンの海、豊かな大自然、スペイン統治時代の面影を残す歴史的な街並み。さらに、陽気な人々が育む独自の文化と、舌をうならせる絶品グルメも。
「セブ島でしたいことが多すぎて迷う!」
「必見の観光スポットはどこ?」
そんなあなたの旅の悩みをこの記事が解決します。
セブ島で絶対に体験したいアクティビティ、訪れるべき場所、見逃せない観光情報を、ドドーンと100項目凝縮!
この完全ガイドであなただけの最高のセブ島プランを練り、一生忘れられない感動の旅を実現してください。
セブ島のビーチ&海で遊ぶ
セブ島の代名詞といえば、やはり美しい海と島々。
アイランドホッピングで個性豊かな離島を巡り、心ゆくまで南国の楽園を満喫しましょう。
1. ナルスアン島でアイランドホッピング&シュノーケリング

ナルスアン島は、セブ島からボートで約45分の場所に位置する人気のアイランドホッピング先です。島へと続く桟橋が象徴的で、絶好の写真撮影スポット。
海洋保護区に指定されており、桟橋周辺でもたくさんの熱帯魚を見ることができます。シュノーケリングで、透明度抜群の海中世界を堪能しましょう。
島内にはレストランや宿泊施設もあり、のんびり過ごすのもおすすめです。

2. ヒルトゥガン島海洋保護区で魚と泳ぐ

ヒルトゥガン島は、セブ・マクタン島周辺で最も美しい海洋保護区の一つとして知られています。
多様な種類のサンゴ礁が広がり、カラフルな熱帯魚が乱舞する光景は圧巻。シュノーケリングやダイビングのポイントとして非常に人気が高く、高確率でたくさんの魚の群れに出会えます。
環境保護のため、餌付けは禁止されていますが、自然のままの豊かな海中景観を存分に楽しむことができます。

3. パンダノン島の美しいサンドバーで記念撮影

「天国に一番近い島」とも称されるパンダノン島。その魅力は、潮の満ち引きによって現れる広大で美しいサンドバー(砂州)です。
真っ白な砂浜と遠浅の青い海のコントラストは、まさに絶景。どこを切り取っても絵になる風景は、記念撮影にぴったりです。
コテージをレンタルしてBBQランチを楽しんだり、ビーチバレーで遊んだり、のんびりとリゾート気分を味わえるでしょう。

4. カオハガン島で島民の暮らしに触れる

カオハガン島は、日本人オーナーが島を購入し、島民の自立支援を行っていることで知られる島です。
約600人の島民が素朴な生活を営んでおり、島を訪れると彼らの温かい歓迎を受けられます。島内を散策して現地の暮らしに触れたり、島民手作りのキルトやアクセサリーをお土産に購入したりするのも良いでしょう。
「何もなくて豊かな島」というキャッチフレーズ通り、ゆったりとした時間が流れる癒やしの島です。

5. スミロン島のサンドバーを訪れる
セブ本島南東部に位置するスミロン島は、美しい白砂のサンドバーが有名な小さな島です。
潮の満ち引きによって形を変えるサンドバーは、息をのむほどの美しさ。透明度の高い海でのシュノーケリングやダイビングも楽しめ、豊かな海洋生物を観察できます。
島内にはリゾートホテルが1軒あり、宿泊してプライベート感あふれる滞在を満喫するのも、日帰りで気軽に訪れるのも可能です。
6. モアルボアルのホワイトビーチでリラックス

セブシティからバスで約3時間、セブ島南西部に位置するモアルボアル。
ダイビングスポットとして有名ですが、その中でも「ホワイトビーチ(バズマオ・ビーチ)」は、その名の通り美しい白い砂浜が広がるビーチです。観光客だけでなく地元の人々にも人気で、穏やかな波と遠浅の海は海水浴に最適。
ビーチ沿いにはコテージやローカルレストランが点在し、のんびりとリラックスした時間を過ごせます。

7. マラパスクア島のバウンティビーチで過ごす

セブ島最北端に位置する小さな島、マラパスクア島。手つかずの自然が多く残り、素朴でのんびりとした雰囲気が魅力です。
「バウンティビーチ」は島のメインビーチで、きめ細やかな白い砂浜が約1kmにわたって続いています。
ビーチ沿いにはダイブショップやレストラン、バー、宿泊施設が軒を連ね、リラックスしたアイランドライフを満喫できます。特に夕暮れ時の美しさは格別です。
8. バンタヤン島の美しいビーチを巡る
セブ島の北西部に位置するバンタヤン島は、「セブのボラカイ」とも称されるほど美しいビーチが点在する島です。
特に有名なのが、静かで美しい「パラダイスビーチ(Paradise Beach / Sandira Beach)」、サンセットが美しい「コタビーチ(Kota Beach)」の白い砂州、そしてアイランドホッピングで訪れたい「バージンアイランド(Virgin Island)」のプライベート感あふれるビーチなど。
レンタサイクルやバイクで島内を巡り、お気に入りのビーチを見つけるのも楽しいでしょう。
9. オランゴ島で野鳥観察
マクタン島からフェリーで約20分の距離にあるオランゴ島。ここはアジアでも有数の渡り鳥の飛来地として知られ、「オランゴ島鳥類保護区」が設置されています。
毎年9月から翌年3月頃にかけて、シベリアや中国などから数万羽もの渡り鳥が越冬や休息のためにやってきます。特にサギ類やシギ・チドリ類が多く、双眼鏡を片手にバードウォッチングを楽しむには絶好のスポット。
自然豊かな静かな環境で、野鳥たちの姿を観察できます。
10. マクタン島の高級リゾートでデイユースを楽しむ

セブ・マクタン国際空港があるマクタン島には、多くの高級リゾートホテルが立ち並んでいます。
宿泊せずとも、これらのリゾートのプールやプライベートビーチ、レストランなどの施設を日帰りで利用できる「デイユース」プランは非常におすすめ。
豪華な施設でリッチな気分を味わいながら、ランチビュッフェやマリンアクティビティを楽しめます。シャングリラ、クリムゾン、プランテーションベイなど、各リゾートが魅力的なプランを提供しています。

11. マクタン島のパブリックビーチを散策
高級リゾートのイメージが強いマクタン島ですが、地元の人々も利用するパブリックビーチも存在します。
例えば「バノビーチ(Vano Beach)」や「マクタンニュータウンビーチ(旧ポートフィンマ)」などは、比較的気軽にアクセスできるでしょう。入場料が必要な場合もありますが、リゾートのプライベートビーチとは異なるローカルな雰囲気を味わえます。
地元の人々の憩いの場を散策し、フィリピンの日常風景に触れてみるのも一興です。
12. ペスカドール島周辺でダイビング/シュノーケリング

モアルボアルの沖合に浮かぶ小さな無人島、ペスカドール島。その周辺はセブ島屈指のダイビング・シュノーケリングスポットとして世界的に有名です。
島の周囲は急なドロップオフになっており、豊かなサンゴ礁と多種多様な海洋生物が生息しています。「カテドラル」と呼ばれる洞窟のような地形も見どころの一つ。透明度も高く、感動的な海中景観が広がっています。
セブ島のウォーターアクティビティ
セブの海を最大限に楽しむなら、多彩なウォーターアクティビティに挑戦!
スリル満点のものから、海の神秘に触れる体験まで、忘れられない思い出を作りましょう。
13. モアルボアルでイワシの大群(サーディンラン)と泳ぐ

モアルボアルのパナグサマビーチのすぐ沖合では、数百万匹ともいわれるイワシの大群が渦を巻くように泳ぐ「サーディンラン」を一年中見ることができます。
シュノーケリングでも十分にその迫力を体験でき、まるで自分がイワシの壁に包まれるような感覚は圧巻。ダイビングであれば、よりダイナミックな群れの動きを観察できるでしょう。
特別なツアーに参加しなくても、ビーチからアクセスできる手軽さも魅力です。
14. モアルボアルでウミガメと一緒にシュノーケリング
サーディンランで有名なモアルボアルのパナグサマビーチ周辺は、ウミガメとの遭遇率が高いことでも知られています。
シュノーケリングをしていると、悠々と泳ぐウミガメや、海底で海藻を食べているウミガメに出会えるチャンスがたくさんあります。彼らを驚かせないよう、そっと観察しましょう。
イワシの大群とウミガメを一度に楽しめる可能性があるのは、モアルボアルならではの贅沢な体験です。
15. オスロブでジンベイザメとシュノーケリング

セブ島南部オスロブでは、世界最大の魚類であるジンベイザメとほぼ100%一緒に泳げるという、世界的にも珍しい体験ができます。
ボートから海に入ると、目の前を巨大なジンベイザメが悠然と泳ぐ姿は感動的。ただし、餌付けによるジンベイザメの誘致には生態系への影響を懸念する声もあり、賛否両論があります。
訪れる際は、日焼け止め禁止、フラッシュ撮影禁止、ジンベイザメに触れないなど、現地のルールを厳守し、環境に配慮した行動を心がけましょう。

16. マラパスクア島でニタリザメダイビング
マラパスクア島は、世界で唯一、高確率でニタリザメに出会えるダイビングスポットとして有名です。
「モナドショール」という海底の曽根がクリーニングステーションとなっており、早朝、体をきれいにしてもらうためにニタリザメが集まってきます。
長い尾びれが特徴的な美しいサメで、ダイバーにとっては憧れの存在。遭遇するには早朝のダイビングが必須で、アドバンス以上のライセンスが推奨されます。
18. ライセンス保持者向けファンダイビング
既にダイビングライセンス(Cカード)をお持ちの方は、セブの多様なダイビングスポットでファンダイビングを存分に楽しみましょう。
マクタン島周辺、ナルスアン島、ヒルトゥガン島、モアルボアル、マラパスクア島など、レベルや目的に応じて様々なポイントがあります。地形派もマクロ派もワイド派も満足できる海の豊かさが魅力。
経験豊富なガイドと共に、セブの海の奥深い魅力を探求してください。

17. 体験ダイビングに挑戦する
ライセンスを持っていなくても、セブの美しい海中世界を気軽に体験できるのが体験ダイビングです。
専門のインストラクターが丁寧に指導してくれるので、泳ぎに自信がない方や初めての方でも安心。通常は浅瀬で基本的なスキルを練習した後、ボートでポイントへ移動し、熱帯魚やサンゴ礁を間近で観察できます。
マクタン島周辺や、アイランドホッピング先の島々で多くのダイブショップが開催しています。
19. ダイビングライセンスを取得する
世界有数のダイビング天国セブで、水中世界のパスポートとなるダイビングライセンス(Cカード)を取得しませんか。
マクタン島やモアルボアルなどには、国際的な指導団体の認定を受けたダイブショップが多数あり、初心者向けのオープンウォーターダイバーコースを通常2~3日間で受講可能です。
経験豊富なインストラクターが丁寧に指導してくれるので、初めての方でも安心。透明度の高い美しい海で講習を受け、カラフルなサンゴ礁や熱帯魚に囲まれながら、一生もののスキルと感動を手に入れましょう。
20. カワサン滝でキャニオニングに挑戦
セブ島南部バディアンにあるカワサン滝は、美しいエメラルドグリーンの滝つぼで有名ですが、ここではスリル満点のキャニオニング(キャニオニアリングとも)に挑戦できます。
上流から下流へと、天然のウォータースライダーを滑り降りたり、岩場から滝つぼへジャンプしたりと、アドレナリン全開のアクティビティ。
専門ガイドが同行し、ライフジャケットやヘルメットも着用するので、初心者でも安全に楽しめます。セブの自然を全身で体感できる、エキサイティングな体験です。
21. バナナボートやフライフィッシュで絶叫
セブのビーチリゾートの定番マリンスポーツといえば、バナナボートやフライフィッシュ。バナナボートは、バナナ型の浮き輪に数人で乗り、モーターボートに引っ張られて水面を滑走します。
仲間とワイワイ楽しめるのが魅力。一方、フライフィッシュは、巨大な凧のような浮き輪に乗り、高速で引っ張られることで空中に舞い上がるスリル満点のアクティビティ。
マクタン島のビーチなどで楽しむことができ、手軽に爽快感を味わえます。
22. 水上バイク以外のマリンスポーツ(ウェイクボードなど)
セブでは水上バイク(ジェットスキー)以外にも、様々なマリンスポーツが楽しめます。
例えば、モーターボートに引かれながら水面を滑るウェイクボードや水上スキーは、爽快感抜群。パラセーリングなら、パラシュートで空中散歩をしながら、美しい海と島の景色を一望できます。
他にも、カヤックやスタンドアップパドルボード(SUP)など、自分のペースで楽しめるものも。リゾートホテルやダイビングショップで申し込めます。
23. ボートをチャーターしてプライベートな島巡り
グループ旅行や特別な記念旅行なら、ボートを1日チャーターして、自分たちだけのオリジナルなアイランドホッピングを楽しむのもおすすめです。
行きたい島、滞在時間、やりたいアクティビティなどを自由に組み合わせることが可能。周りの観光客に気兼ねすることなく、プライベートな空間でゆったりと過ごせます。
船上でBBQランチを楽しんだり、お気に入りのポイントで心ゆくまでシュノーケリングしたりと、贅沢な時間を満喫できるでしょう。
セブ島の自然&絶景
セブ島は海の美しさだけでなく、緑豊かな山々や神秘的な滝など、息をのむような自然景観にも恵まれています。
都会の喧騒を離れ、心癒される絶景スポットへ足を運んでみましょう。
24. カワサン滝の美しい滝つぼで泳ぐ

セブ島南部バディアンに位置するカワサン滝は、エメラルドグリーンに輝く美しい滝つぼが何層にも連なる景勝地です。
最も有名なのは一番大きな滝つぼで、その神秘的な色合いと清らかな水は訪れる人々を魅了します。竹のいかだに乗って滝の真下まで行き、天然のシャワーを浴びるのも爽快。
周辺には遊歩道も整備されており、マイナスイオンをたっぷり浴びながらの散策も楽しめます。キャニオニングのゴール地点としても知られています。
25. ツマログ滝の幻想的なカーテンを見る

セブ島南部、オスロブのジンベイザメウォッチングポイントからほど近い場所にあるツマログ滝。
高さ数十メートルから流れ落ちる水が、まるで巨大なレースのカーテンのように見えることから「カーテンフォール」とも呼ばれています。
細い糸のような水流が岩肌を伝い落ちる様子は非常に幻想的で、マイナスイオンに包まれた癒やしの空間。滝つぼは浅く、水遊びを楽しむこともできます。カワサン滝とはまた異なる、繊細な美しさを持つ滝です。
26. セブの山々を一望できるトップス展望台へ行く
セブシティの高級住宅地ブサイヒルズの頂上付近、標高約600メートルに位置する「トップス展望台(Tops Lookout)」。
円形の展望スペースからは、セブシティの街並み、マクタン島、遠くにはボホール島までをも見渡せる大パノラマが広がります。
特に夕暮れ時から夜にかけては、沈む夕日と街の灯りが織りなすロマンチックな夜景が楽しめ、デートスポットとしても人気。カフェや軽食スタンドもあり、景色を眺めながらのんびり過ごせます。

27. マウンテンビュー・ネーチャーズパークでリラックス
トップス展望台へ向かう途中にある「マウンテンビュー・ネーチャーズパーク」は、地元の人々にも人気のレクリエーション施設です。
広大な敷地内には、ピクニックエリア、子供向けの遊具、プール、キャンプサイトなどが整備されており、自然の中でゆったりと過ごせます。
緑豊かな木々に囲まれ、新鮮な空気を吸いながらリフレッシュするには最適の場所。セブシティの喧騒を忘れ、家族や友人と共にのどかな時間を楽しむことができます。
28. シラオガーデンで花々に囲まれる

「セブのリトルアムステルダム」とも呼ばれるシラオガーデンは、トップス展望台からさらに山奥へ進んだ場所にあるカラフルなフラワーガーデンです。
広大な敷地に多種多様な花が植えられており、特に鮮やかなセロシア(ケイトウの一種)畑が有名。風車やハート型のオブジェなど、写真映えするスポットも多数設置されており、SNS好きにはたまらない場所です。
季節によって咲く花が変わり、訪れるたびに異なる景色を楽しめます。
29. テラザス・デ・フローレスで庭園散策
ブサイエリアにある「テラザス・デ・フローレス(Terrazas de Flores Botanical Garden)」は、その名の通り段々畑(テラス)状に花々が植えられた美しい植物園です。
120種類以上の花や植物がテーマごとに配置され、手入れの行き届いた庭園を散策するのは心癒されるひととき。カフェも併設されており、美しい花々に囲まれながらお茶や軽食を楽しむことができます。
シラオガーデンとはまた違った、落ち着いた雰囲気の庭園です。
30. オスメニャピークでチョコレートヒルズのような景色を見る
セブ島で最も標高が高い山(約1,013メートル)であるオスメニャピーク。
ダラゲテという町からアクセスでき、頂上付近からはボホール島のチョコレートヒルズにも似た、ギザギザとした特徴的な丘が連なる独特の景観を360度見渡すことができます。
ハイキングコースとしても人気で、山頂までは比較的簡単に登れます。特に日の出や日没の時間帯は、幻想的な景色が広がり、多くの登山者や写真愛好家を魅了しています。
31. 夕日鑑賞(ビーチ、展望台など)
熱帯の島セブでは、美しい夕日を鑑賞できるスポットが数多くあります。マクタン島のビーチリゾートから水平線に沈む夕日を眺めたり、モアルボアルやバンタヤン島のビーチでのんびりとサンセットタイムを過ごすのは格別。
また、トップス展望台のような高台からは、街並みがオレンジ色に染まるドラマチックな光景が楽しめます。
一日の終わりに、感動的な夕景を眺めながらロマンチックなひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。
32. 早起きして朝日を見る

夕日だけでなく、朝日もまた格別な美しさです。特にセブ島東海岸に面した場所や、オスメニャピークのような高地では、荘厳な日の出を見ることができます。
早起きして、静寂の中でゆっくりと空が明るみ、太陽が昇ってくる瞬間を体験するのは、心に残る思い出となるでしょう。
新しい一日が始まるエネルギーを感じながら、清々しい朝の時間を過ごすのは、旅の醍醐味の一つです。
33. マウンテンバイクで山道を走る
セブ島の山間部には、マウンテンバイクに適したトレイルや未舗装路が点在しています。
緑豊かな自然の中を自転車で駆け抜けるのは爽快な体験です。ブサイヒルズ周辺や、よりアドベンチャーを求めるなら島の奥地など、レベルに応じたコースを選ぶことができます。
レンタルバイクショップやガイド付きツアーを利用すれば、初心者でも気軽に挑戦可能。体力に自信のある方は、セブの地形を活かしたマウンテンバイキングでアクティブな一日を過ごしてみましょう。
34. フィリピン料理のクッキングクラスに参加する
旅の楽しみの一つは、その土地の食文化に触れることです。
フィリピン料理のクッキングクラスに参加すれば、代表的な料理(シニガン、アドボ、レチョンカワリなど)の作り方を学び、実際に調理して味わうことができます。
地元の市場で食材を選んだり、フィリピンの家庭料理のコツを教わったりするのは貴重な体験です。作った料理をその場で味わえるのはもちろん、帰国後も自宅でフィリピンの味を再現できるようになるかもしれません。
35. マンゴー農園を訪れる
フィリピンといえば、甘くてジューシーなマンゴーが有名。セブ島にもマンゴー農園があり、一部の農園では見学ツアーやマンゴー狩り体験を提供している場合があります。
木になっているマンゴーを間近で見たり、新鮮なマンゴーをその場で味わったりするのは、南国ならではの楽しい体験です。
お土産に新鮮なマンゴーやマンゴー製品を購入するのも良いでしょう。農園の場所や見学可否は事前に確認が必要です。
セブ島の歴史&文化
フィリピン最古の都市セブには、スペイン統治時代の面影を色濃く残す歴史的建造物や、独自の文化が息づいています。
その歴史と文化に触れる旅は、セブ島の新たな一面を発見させてくれるでしょう。
36. マゼランクロスを見学

セブシティの中心部、サントニーニョ教会のすぐそばに建つ八角形の小さなチャペルに納められているのがマゼランクロスです。
1521年、ポルトガルの探検家フェルディナンド・マゼランがフィリピンで初めてキリスト教の洗礼を行った際に建てたとされる木製の十字架。現在は、オリジナルの十字架を保護するために、大きな木の十字架のカバーの中に納められています。
天井には当時の洗礼の様子を描いた美しい壁画があり、フィリピンにおけるキリスト教の始まりを象徴する重要な史跡です。
37. サントニーニョ教会で祈りを捧げる/見学する

正式名称を「バシリカ・ミノレ・デル・サント・ニーニョ・デ・セブ」というこの教会は、フィリピン最古の教会とされ、多くのカトリック教徒にとって非常に重要な巡礼地です。
教会内には、マゼランが当時のセブの王妃に贈ったとされるサント・ニーニョ(幼きイエス・キリスト)像が祀られており、奇跡を起こす像として深く信仰されています。
毎日多くの信者が祈りを捧げに訪れ、その敬虔な雰囲気に触れることができます。美しい建築様式やステンドグラスも見どころです。
38. サンペドロ要塞の歴史に触れる

セブシティの港近くに位置するサンペドロ要塞は、フィリピンで最も古くそして最小の三角形の要塞です。
1738年にスペイン統治時代に建設が始まり、イスラム教徒の海賊からの防御や、他国の侵略に対する拠点として機能しました。その後、アメリカ統治時代には兵舎として、日本統治時代には捕虜収容所として使われるなど、様々な歴史の舞台となりました。
現在は公園として整備され、内部は博物館のようになっており、セブの歴史を学ぶことができます。
39. セブ・メトロポリタン大聖堂を訪れる
サントニーニョ教会からほど近い場所にあるセブ・メトロポリタン大聖堂は、セブ大司教区の司教座聖堂です。
16世紀末に建設が始まりましたが、台風や第二次世界大戦などで何度も破壊と再建を繰り返してきました。現在の建物は、重厚な石造りの美しいバロック様式の教会で、白い外壁が青空に映えます。
内部は静かで荘厳な雰囲気に包まれており、美しい祭壇や宗教画を見学できます。地元の人々の結婚式なども頻繁に行われる場所です。
40. カサ・ゴロルド博物館で昔の暮らしを知る

セブシティのパリアン地区にあるカサ・ゴロルド博物館は、19世紀のスペイン植民地時代に建てられた裕福なフィリピン人家族の邸宅を改装した博物館です。
当時の家具や調度品、宗教的な品々、美術品などが展示されており、スペイン統治下のセブの裕福な人々の暮らしぶりを垣間見ることができます。
木材と石材を組み合わせた美しい建築様式も見どころの一つで、フィリピンの伝統的な家屋の構造を知る上でも貴重な場所です。
41. ヤップ・サンディエゴ・アンセストラル・ハウスを見学
カサ・ゴロルド博物館の近くにあるヤップ・サンディエゴ・アンセストラル・ハウスは、1675年から1700年の間に建てられたとされる、フィリピンに現存する最古級の中国系フィリピン人の住宅です。
木材、サンゴ石、粘土を組み合わせて造られており、中国とフィリピンの建築様式が融合した独特の雰囲気が魅力。
内部には当時の家具や生活用品、宗教的な像などがそのまま残されており、300年以上前の人々の生活に思いを馳せることができます。
42. ムセオ・スグボ(セブ州博物館)で歴史を学ぶ
ムセオ・スグボは、かつてセブ州の刑務所だった建物を改装して利用している州立博物館です。サンゴ石で造られた重厚な建物自体が歴史的価値を持ち、その雰囲気も独特。
館内では、セブの先史時代からスペイン統治時代、アメリカ統治時代、日本統治時代、そして現代に至るまでの歴史や文化に関する豊富な資料が展示されています。
セブの歴史を深く知りたい方には必見のスポットです。

43. マクタン島のラプラプ記念碑を見る

マクタン島のプンタ・エンガニョ地区にあるマクタン・シュライン(マクタン島戦跡公園)には、2つの重要な記念碑があります。
一つはマゼラン記念碑で、マゼランがこの地で命を落としたことを記しています。そしてもう一つが、マゼラン軍を破った当時のマクタン島の部族長ラプラプの勇姿を称えるラプラプ像です。
フィリピンの英雄として尊敬されるラプラプの大きな銅像は、フィリピン人の誇りの象徴。この場所で起きた歴史的な戦いに思いを馳せることができます。
44. 南部のシマラ教会(巡礼地)を訪れる
セブ島南部、シボンという町にあるシマラ教会(正式名称:Monastery of the Holy Eucharist)は、その壮大で美しい城のような外観から「お城の教会」とも呼ばれる人気の巡礼地です。
奇跡を起こすマリア像が祀られていると信じられており、フィリピン全土から多くのカトリック教徒が祈りを捧げに訪れます。
広大な敷地内には美しい庭園や礼拝堂が点在し、細部まで凝った装飾は見応えがあります。訪れる際は、肌の露出を控えた服装を心がけましょう。
45. ボルホーン教会(バロック様式教会)を見学
セブ島南東部の町ボルホーンにある「ヌエストラ・セニョーラ・デル・パトロシニオ・デ・マリア教区教会」、通称ボルホーン教会。
18世紀に建てられたこの教会は、フィリピンのバロック様式教会群の一つとしてユネスコ世界遺産の暫定リストにも掲載されたことがある美しい教会です。
厚いサンゴ石の壁や、精巧な彫刻が施された説教壇、古いパイプオルガンなど、歴史を感じさせる見どころが多くあります。セブ南部の教会巡りをする際にはぜひ立ち寄りたいスポットです。
46. セブシティの道教寺院を訪れる
セブシティの高級住宅街ビバリーヒルズの高台に建つ道教寺院(Taoist Temple)は、セブの華人コミュニティによって1972年に建てられました。
鮮やかな色彩と複雑な龍の装飾が施された中国式の寺院で、中国の思想家・老子の教えを祀っています。寺院からはセブシティの街並みやマクタン島を一望でき、その景色の良さも魅力の一つ。
おみくじを引いたり、中国式の作法で祈りを捧げたりすることもでき、異文化体験を楽しめるスポットです。
47. マクタン島のギター工場を見学・購入

マクタン島は、実は高品質なギターの産地としても有名です。島内には多くのギター工場や工房が点在しており、その中でも「Alegre Guitar Factory」や「Susing’s Guitar」などがよく知られています。
職人たちが手作業でギターを製作している様子を見学できるほか、様々な種類のギターやウクレレを試奏し、購入することも可能。
お土産に手作りの美しいギターや、気軽に持ち帰れるウクレレを選ぶのも良いでしょう。
48. コロンストリートを歩いてみる

セブシティのダウンタウンに位置するコロンストリートは、フィリピン最古の通りと言われています。
かつてはセブの中心的な商業地区として栄え、現在も多くの商店や露店が軒を連ね、地元の人々で賑わっています。デパートや映画館、ローカルな食堂などが混在し、雑多でエネルギッシュな雰囲気が特徴。
ただし、人通りが多く、スリなどの軽犯罪も多い場所であるため、散策する際は手荷物などに十分注意し、貴重品の管理をしっかり行いましょう。
セブ島のグルメ&ドリンク
セブ島旅行の大きな楽しみの一つが、多彩なフィリピングルメ!
名物の豚の丸焼きから新鮮なシーフード、トロピカルフルーツ、おしゃれなカフェまで、食いしん坊も大満足のラインナップです。
49. 名物レチョン(豚の丸焼き)を食べ比べ

フィリピンのお祝い事には欠かせない国民食「レチョン」。子豚を丸ごと一匹、炭火でじっくり焼き上げたもので、皮はパリパリと香ばしく、中の肉は驚くほどジューシーです。
セブ島には「Rico’s Lechon」「Zubuchon」「House of Lechon」「CNT Lechon」といった有名店が多数あり、それぞれ味付けや焼き方に特徴があります。
ぜひ数軒食べ比べて、お気に入りのレチョンを見つけてみてください。お店によっては部位を選んで注文することも可能です。

50. ホテルブッフェを優雅に楽しむ
セブ島滞在中、一度は体験したいのが、リゾートホテルやシティホテルが提供する豪華なホテルブッフェです。
朝食、ランチ、ディナーと様々な時間帯で楽しめ、フィリピン料理はもちろん、新鮮なシーフード、日本食、中華、西洋料理、そして見た目も華やかなデザートまで、国際色豊かな料理がずらりと並びます。
シェフが目の前で調理してくれるライブクッキングステーションで出来立てを味わえるのも大きな魅力。
優雅な雰囲気の中、種類豊富な美味しい料理を心ゆくまで堪能し、ちょっと贅沢で特別な食事の時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
51. ローカルBBQを楽しむ

セブ島で外せないのが地元流ローカルBBQ。
豚肉や鶏肉、シーフード、そしてチョリソー(フィリピン風ソーセージ)などを甘辛い特製タレに漬け込み、炭火でじっくり香ばしく焼き上げます。道端の屋台や専門のBBQ店、活気ある夜市などで気軽に楽しめ、煙と食欲をそそる香りがたまりません。
プソ(ハンギングライス)を片手に、お好みの串を選んでアツアツを頬張るのがセブ流。リーズナブルでローカルな雰囲気あふれるフィリピンの食文化をぜひ体験してください。
52. フィリピン風炊き込みご飯「プソ」を食べる
「プソ(Puso)」または「ハンギングライス」は、ココナッツの葉で編んだひし形の容器にお米を入れて茹でた、フィリピン風のちまきのようなものです。
屋台やローカルレストランでよく見かけ、特にBBQなどと一緒に食べられます。一つ一つが個包装されているので衛生的で持ち運びにも便利。
ほんのりココナッツの葉の香りが移ったご飯は、どんなおかずにもよく合います。フィリピンの食文化に欠かせない主食の一つをぜひ試してみてください。
53. フィリピンの定番ビール「サンミゲル」を飲む

フィリピンを代表するビールといえば、何といっても「サンミゲル(San Miguel Beer)」。
100年以上の歴史を持つこのビールは、フィリピン国内で絶大な人気を誇ります。定番の「サンミゲル・ペールピルセン」をはじめ、軽めの「サンミゲルライト」、フルーティーなフレーバービールなど種類も豊富。
南国セブの暑い気候の中で飲む、キンキンに冷えたサンミゲルは格別の美味しさです。レストランやバー、コンビニなど、どこでも手軽に購入できます。
54. 新鮮なマンゴーを食べる

フィリピン産のマンゴーは、その濃厚な甘さとジューシーさで世界的に有名。特にセブ島があるビサヤ地方は高品質なマンゴーの産地として知られています。
市場やスーパーマーケット、道端のフルーツスタンドなどで手軽に購入でき、その場でカットしてもらって食べるのがおすすめ。
そのまま食べるのはもちろん、マンゴーシェイクやドライマンゴー、マンゴーを使ったデザートなど、様々な形で楽しむことができます。旬の時期には特に美味しく、値段も手頃です。
55. フィリピン風かき氷「ハロハロ」を食べる

フィリピンを代表するデザート「ハロハロ(Halo-Halo)」。
タガログ語で「混ぜこぜ」という意味の通り、かき氷の上に、甘く煮た豆やフルーツ、ゼリー、ナタデココ、プリン、タピオカ、アイスクリーム、そして紫芋のアイス(ウベアイス)などがトッピングされた、具だくさんでカラフルなスイーツです。
これらをスプーンでよく混ぜて食べるのがフィリピン流。暑い日にぴったりの、見た目も楽しくて美味しいひんやりデザートです。

56. ローカルフルーツ(ランソネス、ドリアン等)に挑戦

マンゴー以外にも、セブ島では日本では珍しい様々なトロピカルフルーツに出会えます。
例えば、小さなジャガイモのような見た目で、皮をむくと半透明の甘酸っぱい実が出てくる「ランソネス」、強烈な匂いと濃厚な味わいで「果物の王様」と呼ばれる「ドリアン」、赤い毛に覆われた「ランブータン」、星形の断面が可愛い「スターフルーツ」など。
市場やフルーツスタンドで見かけたら、ぜひ勇気を出して挑戦し、南国ならではの味覚を体験してみてください。

57. 人気カフェ「La Vie Parisienne」でワインとパンを楽しむ

セブシティのJYモール近くにある「La Vie Parisienne(ラ・ヴィ・パリジェンヌ)」は、まるでパリの街角に迷い込んだかのようなおしゃれなベーカリー&ワインライブラリーです。
焼きたての美味しいパンやペストリー、ケーキなどが豊富に揃い、手頃な価格で本格的なワインも楽しめます。特に夕暮れ時からライトアップされる庭園の雰囲気はロマンチックで、デートスポットとしても人気。
ワインセラーも見応えがあり、フランス気分を味わえる人気店です。
58. ネイティブチキンを食べる
セブ島を訪れたなら、ぜひ味わっていただきたいのが地元で愛される「ネイティブチキン(Native Chicken)」です。
これは日本の地鶏のように、広大な自然の中で放し飼いにされて育った鶏のこと。一般的なブロイラーチキンと比べて肉質は引き締まり、噛みしめるほどに濃厚な旨味と独特の風味が口の中に広がります。
代表的な調理法は、生姜と青パパイヤで煮込む滋味深いスープ「ティノラン・マノック」や、丸ごと一羽を香ばしく焼き上げる「レチョン・マノック」。
ローカルレストランやカレンデリアで見かけたら、その力強い本物の鶏肉の味をぜひお試しください。
59. ローカルな食堂(カレンデリア)で食事する

フィリピンの庶民の台所ともいえるのが「カレンデリア(Karinderya)」と呼ばれるローカルな大衆食堂です。
店頭に並べられた様々なお惣菜の中から、好きなおかずを注文するスタイルが一般的。アドボ(肉の煮込み)やシニガン(酸味のあるスープ)、野菜炒めなど、家庭的なフィリピン料理を手頃な価格で味わうことができます。
地元の人々に混じって食事をすれば、より深くフィリピンの食文化に触れられるでしょう。
60. おしゃれなカフェ巡りをする
セブシティやマクタン島には、近年おしゃれなカフェが続々とオープンしています。
こだわりのコーヒーを提供するスペシャルティコーヒーの店、写真映えするインテリアやスイーツが人気のカフェ、落ち着いた雰囲気で作業ができるカフェなど、個性も様々。
ITパーク周辺や大型ショッピングモール内、リゾートエリアなどで見つけることができます。美味しいコーヒーやスイーツと共に、セブのカフェカルチャーに触れてみるのも楽しいでしょう。
61. 絶品シシグとおすすめ店

豚の刻み肉を鉄板で炒めたフィリピンの国民食「シシグ」はセブ島で必食!
豚のホホ肉や耳などのカリカリとした食感、ニンニクと唐辛子のパンチ、そしてカラマンシーの爽やかな酸味が絶妙なハーモニーを生み出します。熱々の鉄板で提供され、お好みで生卵を混ぜて食べるのが定番。
地元で人気の食堂(カレンデリア)や、本格的なフィリピン料理レストランでは、お店自慢のシシグが味わえます。ローカルに評判のお店を探したり、ホテルの人に尋ねて、ぜひ本場の絶品シシグを堪能してください。

62. バロット(孵化寸前のアヒルの卵)に挑戦
フィリピンの珍味として有名な「バロット(Balut)」。孵化寸前のアヒルの卵を茹でたもので、滋養強壮に良いとされ、地元の人々にとっては一般的なストリートフードです。
殻を少し割り、中のスープをすすり、塩や酢で味付けして食べるのが一般的。見た目に抵抗があるかもしれませんが、勇気を出して挑戦してみれば、意外な美味しさに驚くかもしれません。
1つ30ペソ程度です。屋台などで見かけたら、話のネタに一度試してみてはいかがでしょうか。
63. キニラウ(フィリピン風魚介マリネ)を食べる

「キニラウ(Kinilaw)」は、新鮮な生の魚介類(主にマグロやカジキなど)を酢、玉ねぎ、生姜、唐辛子などでマリネした、フィリピン風のカルパッチョまたはセビーチェのような料理です。
火を使わずに調理するため、素材の新鮮さが命。さっぱりとした酸味と香辛料の風味が食欲をそそり、ビールのおつまみにも最適です。
レストランやカレンデリアで前菜としてよく提供されており、フィリピンの代表的なローカルフードの一つです。
64. セブシティの夜景レストランでディナー

セブシティの丘陵地帯には、美しい夜景を眺めながら食事ができるレストランがいくつかあります。
トップス展望台周辺やブサイヒルズにあるレストランでは、きらめく街の灯りを眼下に、ロマンチックなディナータイムを過ごすことができます。
フィリピン料理だけでなく、インターナショナルな料理を提供する店も。特別な日の食事や、旅の思い出に残るディナーにぴったりです。予約をして窓際の席を確保するのがおすすめです。
65. フィリピンのローカルスナックを探す

スーパーマーケットやコンビニ、市場、露店などで、フィリピンならではのローカルスナックを探してみるのも楽しい体験です。
バナナチップス、ポルボロン(粉ミルクと砂糖のクッキー)、、エンサイマダ(甘いパン)、様々なフレーバーのクラッカーやポテトチップスなど、種類は非常に豊富。
日本へのお土産にも喜ばれるかもしれません。パッケージを見ているだけでも楽しく、手頃な価格で試せるものが多いです。
66. トゥロン(バナナの春巻き)を食べる
「トゥロン(Turon)」は、調理用のサババナナとジャックフルーツを春巻きの皮で包んで揚げ、砂糖をまぶしたりカラメルソースをかけたりしたフィリピンの定番おやつです。
外はカリッと香ばしく、中のバナナは熱でとろりとして甘く、素朴ながらも後を引く美味しさ。屋台や食堂、レストランのデザートメニューなどでよく見かけます。
手軽に食べられる温かいスイーツとして、地元の人々に長年愛されています。
セブ島でショッピング&お土産
セブ島旅行の思い出を持ち帰るなら、ショッピングは欠かせません。
巨大モールでのブランド品探しから、ローカルマーケットでの掘り出し物探しまで、バラエティ豊かなショッピングを楽しみましょう。
67. アヤラセンター・セブでショッピング&食事

セブシティのビジネスパーク中心部に位置する「アヤラセンター・セブ(Ayala Center Cebu)」は、セブを代表する大型ショッピングモールの一つです。
国内外の有名ブランド店、デパート、スーパーマーケット、映画館、レストラン、カフェなどが集結し、一日中楽しめます。緑豊かな中庭「ザ・テラス」にはおしゃれなレストランが並び、食事にも便利。
地元の人々にも観光客にも人気の、洗練された雰囲気のモールです。

68. SMシティ・セブを散策

セブ港に近いノースレクラメーションエリアにある「SMシティ・セブ(SM City Cebu)」は、アヤラセンターと並ぶセブの二大ショッピングモールの一つ。
こちらも非常に広大で、アパレル、雑貨、家電、デパート、スーパー、フードコート、映画館など、あらゆるものが揃います。
アヤラセンターに比べて、よりローカルな雰囲気も感じられ、地元の人々の生活に密着した品揃えも魅力。お土産探しにも便利で、多くの観光客が訪れます。

69. SMシーサイド・シティ・セブの広さを体験
セブシティの南、SRP(South Road Properties)地区にある「SMシーサイド・シティ・セブ(SM Seaside City Cebu)」は、フィリピンでも最大級の規模を誇る巨大ショッピングモールです。
円形のユニークな建物が特徴で、その広大さには圧倒されるでしょう。
ファッション、グルメ、エンターテイメント施設が充実しており、スケートリンクや展望タワー(シービュータワー)なども併設。一日では回りきれないほどの店舗数を誇ります。
70. パークモールの雑貨店で価格交渉を楽しむ

セブシティの隣、マンダウエ市に位置する「パークモール(Parkmall)」は、広々としたオープンエアな空間が特徴で、地元の人々にも人気のショッピングスポットです。
特に個性豊かな雑貨店やローカルブランドのショップが多く集まっており、ユニークなお土産や掘り出し物を見つけるのに最適。モール内の正規店とは別に、2階にあるバザール風の小さなお店では、フィリピンらしいカラフルな雑貨や衣料品、アクセサリーなどが並びます。
こうした個人経営の店舗では、フレンドリーな店員さんとの会話を楽しみながら、笑顔で価格交渉にチャレンジしてみるのも一興。旅の思い出に残る一品を、よりお得にゲットできるかもしれませんよ。

71. カルボンマーケットでローカルな雰囲気を体験

セブシティのダウンタウンにある「カルボンマーケット(Carbon Market)」は、セブ島で最も大きく、最も古い公設市場です。
野菜、果物、肉、魚介類といった生鮮食品から、衣料品、日用品、手工芸品まで、ありとあらゆるものが売られており、地元の人々の熱気と活気に満ちあふれています。
ローカルな雰囲気を肌で感じたい方にはおすすめのスポット。ただし、非常に混雑しており、スリなどの軽犯罪も多いため、訪れる際は貴重品の管理に十分注意してください。
72. タボアン・パブリックマーケットでドライフィッシュを買う
セブシティのパシル地区にある「タボアン・パブリックマーケット(Taboan Public Market)」は、ドライフィッシュ(干物)専門の市場として有名です。
数十種類の様々な魚やイカの干物が山積みになって売られており、その光景と独特の匂いは圧巻。地元の人々にとっては日常的な食材ですが、観光客にとっては珍しい光景でしょう。
お土産に購入するのも面白いですが、匂いが強いため、しっかりと密閉梱包してもらうようにしましょう。
73. ドライマンゴーをお土産に買う

セブ島土産の定番中の定番といえば、やはりドライマンゴー。
甘酸っぱくてジューシーなマンゴーの風味が凝縮されており、お土産として非常に人気があります。スーパーマーケットや土産物店、空港などで様々なブランドのものが売られています。
チョコレートでコーティングされたものや、砂糖控えめのものなど種類も豊富。価格も手頃で軽くて持ち運びやすいため、ばらまき土産にも最適です。

74. オタップ(パイ菓子)をお土産に買う

「オタップ(Otap)」は、薄いパイ生地を何層にも重ねて焼き上げた、セブ島発祥の伝統的なお菓子です。
楕円形で、表面には砂糖がまぶされており、サクサクとした軽い食感が特徴。ほんのり甘く、素朴な味わいが人気です。
スーパーマーケットや土産物店で箱入りで売られており、こちらもセブ土産の定番の一つ。壊れやすいので持ち運びには少し注意が必要ですが、コーヒーや紅茶とよく合います。
75. 地元の工芸品やアクセサリーを探す

セブ島では、貝殻やココナッツ、木材など、地元の自然素材を使った工芸品やアクセサリーが多数作られています。
シェルクラフトの小物入れやランプシェード、木彫りの置物、ココナッツの殻で作ったバッグ、カラフルなビーズアクセサリーなど、南国らしいアイテムはお土産にぴったり。
ショッピングモール内の土産物店や、ローカルマーケット、ビーチ沿いの露店などで見つけることができます。手作りの温かみがある一点ものを探すのも楽しいでしょう。
76. 真珠(パール)製品を探す
フィリピンは良質な真珠の産地としても知られており、セブ島でも真珠のアクセサリーを手頃な価格で購入することができます。
ネックレス、ピアス、ブレスレットなど、デザインも様々。ただし、品質や価格はピンキリで、中には偽物も紛れていることがあるため注意が必要です。
信頼できるお店で購入するか、ある程度の知識を持って選ぶのが良いでしょう。ショッピングモール内のジュエリーショップや、一部の土産物店などで扱っています。
77. スーパーでローカルなお菓子や調味料をお土産に買う

地元の人々が日常的に利用するスーパーマーケットは、実はお土産探しの宝庫。
ドライマンゴーやオタップはもちろん、日本では見かけないスナック菓子、インスタントラーメン、フィリピン料理の素(シニガンの素やアドボの素など)、ココナッツオイル、バナナケチャップなど、ローカル色豊かな商品が手頃な価格で見つかります。
自分用にも、友人へのお土産にも喜ばれるでしょう。お菓子や調味料のパッケージデザインを見ているだけでも楽しめます。

78. ブランドのアウトレット店を訪れる
マクタン島のメプサ(MEPZ 1)近くにある「The Outlets at Pueblo Verde」は、有名スポーツブランドやアパレルブランドのアウトレット店が集まるショッピングエリアです。
ナイキ、アディダス、リーバイスなどの人気ブランドの商品を割引価格で購入できるチャンス。規模はそれほど大きくありませんが、掘り出し物が見つかるかもしれません。
マクタン島に滞在していて、ブランド品をお得に手に入れたい場合には立ち寄ってみる価値があります。
79. セブならではのTシャツや雑貨を買う
「I ♡ CEBU」のような定番の観光地Tシャツから、ジンベイザメやメガネザル(ターシャ)をモチーフにした可愛らしいデザインのTシャツ、セブの風景がプリントされた雑貨など、セブならではのアイテムはお土産の定番。
ショッピングモール内の土産物店や、観光地の露店などで手軽に購入できます。旅の記念になるだけでなく、実用的なものも多いので、自分用やお土産用にいくつか選んでみてはいかがでしょうか。
80. ITパーク内のショップ(Ayala Malls Central Bloc等)をチェック

セブシティの経済特区「ITパーク」は、オフィスビルだけでなく、近年新しいショッピングモール「Ayala Malls Central Bloc」もオープンし、ショッピングやグルメスポットとしても注目されています。
最新のファッショングッズやコスメ、雑貨などを扱うショップが充実しており、おしゃれなカフェやレストランも多数。
若者向けのトレンドを取り入れたお店が多く、新しいセブの魅力を発見できるエリアです。
81. Kulturaでセブ島のお土産探し

フィリピン土産の決定版を探すなら「Kultura Filipino」へ。主にSMモール内などに店舗があり、伝統工芸品から食品、衣料品、アクセサリーまで、質の高いフィリピン製品がセンス良く揃うセレクトショップです。
セブ特産のシェル細工や南洋真珠、人気のドライマンゴーやお菓子、おしゃれなデザイン雑貨やTシャツなど、上品なお土産が勢揃い。
バラマキ用から大切な人への特別な贈り物まで、センスの良いアイテムが一度に見つかるので、お土産探しに迷ったらまず訪れたいお店です。
セブ島のエンターテイメント&その他体験
セブ島には、スリル満点のアクティビティから癒やしの体験、ローカルな文化に触れる機会まで、旅をさらに豊かにするエンターテイメントが満載です。
忘れられない思い出作りに、ぜひ様々な体験に挑戦してみてください。
82. ITパークで食事やナイトライフを楽しむ

セブシティの経済特区「ITパーク(Cebu IT Park)」は、多くのBPO企業が集まる近代的なエリアですが、夜になると一変、食事やナイトライフを楽しむ人々で賑わいます。
24時間営業のレストランやカフェ、おしゃれなバー、フードマーケット「スグボメルカド(Sugbo Mercado、週末開催)」などがあり、選択肢は豊富。
多国籍な料理を味わったり、ライブミュージックを楽しんだり、若者やビジネスマンに人気のスポットでセブの夜を満喫しましょう。

83. クラウンリージェンシーホテルの屋上のアトラクション
セブシティ中心部にそびえ立つ「クラウンリージェンシーホテル&タワーズ」の最上階付近では、「スカイエクスペリエンス・アドベンチャー」と題したスリル満点のアトラクションが楽しめます。
地上数十階の高さで、ホテルの外周を歩いたり、傾く乗り物に乗ったりと、高所好きにはたまらない体験が待っています。スカイウォーク、エッジコースター、タワージップなどがその代表です。
セブの街を一望する絶景と共に、度胸試しはいかがでしょうか。
84. セブ島産カカオ農園訪問とチョコレート作り体験
甘い香りに包まれる、セブ島産カカオ農園でのチョコレート作り体験はいかがですか。
フィリピンは良質なカカオの産地の一つで、島内や近郊にはカカオ農園が点在します。農園ではカカオの木や実を間近に見学し、収穫から発酵、乾燥といったチョコレートになるまでの工程を学べます。
ハイライトは、カカオ豆から自分だけのオリジナルチョコレートを作るワークショップ。地元産のカカオを使った手作りチョコレートは格別な味わいで、お土産にも最適。五感で楽しむ美味しい体験です。
85. 一攫千金?カジノに挑戦

セブの夜を少し刺激的に過ごしたいなら、カジノに挑戦してみるのも一興です。
マクタン島やセブシティの大型リゾートホテル内には、国際基準のカジノが併設されており、きらびやかな雰囲気の中でスロットマシンやテーブルゲーム(バカラ、ブラックジャック、ルーレット等)を楽しめます。
一攫千金の夢を追い求めるもよし、エンターテイメントとして雰囲気を味わうもよし。
ただし、利用は21歳以上で、一部カジノではドレスコードがある場合も。予算を決めて、節度を持って大人の社交場を体験しましょう。

86. ボランティア体験でセブ島の貧困問題を知る
美しいリゾート地として知られるセブ島ですが、その一方で都市部や山間部では貧困問題も抱えています。
現地のNPOやNGOが企画するボランティアプログラムに参加し、その一端に触れてみませんか。
孤児院での子供たちとの交流、学習支援、食事の配給補助、地域の清掃活動など、短期でも参加できる活動があります。現状を肌で感じ、国際協力や社会問題について考える貴重な機会となるでしょう。
参加する際は、真摯な姿勢と現地の文化や人々への敬意を忘れずに。

87. アンジョ・ワールド・テーマパークで遊ぶ
セブ島北部コンポステラにある「アンジョ・ワールド・テーマパーク(Anjo World Theme Park)」は、ビサヤ地方最大級のテーマパークです。
メリーゴーランドや観覧車、ジェットコースター、お化け屋敷など、子供から大人まで楽しめる様々なアトラクションが揃っています。特に高さ約60メートルの観覧車「アンジョ・アイ」からは、周辺の景色を一望できます。
セブ島で本格的な遊園地体験をしたい家族連れやグループにおすすめのスポットです。
88. セブ・サファリ&アドベンチャーパークへ行く
セブ島北部カルメンに位置する「セブ・サファリ&アドベンチャーパーク」は、広大な敷地を誇るフィリピン最大級のサファリパークです。
トラムに乗ってキリン、シマウマ、シカなどの動物たちが自然に近い環境で暮らす様子を見学できるほか、ホワイトタイガーやオランウータンなどの珍しい動物にも出会えます。
バードショーやジップラインなどのアドベンチャーアクティビティも充実しており、一日中楽しめる施設です。
89. セブ・オーシャンパーク(水族館)を楽しむ
SMシーサイド・シティ・セブの隣にある「セブ・オーシャンパーク」は、フィリピン最大級の水族館です。
360度の水中トンネルや、巨大な水槽でサメやエイ、カラフルな熱帯魚たちが泳ぐ姿を間近で観察できます。
ワニ園や鳥類と触れ合えるエリア、ヒトデやナマコに触れるタッチプールなどもあり、海の生き物だけでなく様々な動物たちとの出会いが楽しめます。
子供から大人まで楽しめる、学びとエンターテイメントが融合した施設です。
90. マンゴーストリート周辺でナイトライフ体験
セブシティのアップタウン、フエンテ・オスメニャサークル近くにある「マンゴーストリート(Mango Avenue」周辺は、セブの代表的なナイトライフスポットの一つです。
多くのバー、クラブ、カラオケ、ライブハウスなどが集まり、夜遅くまで地元の人々や観光客で賑わいます。
ただし、治安には注意が必要なエリアでもあるため、訪れる際は複数人で行動し、貴重品の管理を徹底するなど、安全対策を怠らないようにしましょう。
91. ニューハーフショーを楽しむ
フィリピンではニューハーフ(現地語ではバヨットと呼ばれる)のエンターテイナーが活躍しており、セブ島でも彼女たちの華麗なショーを楽しむことができます。
きらびやかな衣装と本格的なダンス、コミカルな演出で観客を魅了するショーは、言葉がわからなくても十分に楽しめるエンターテイメントです。
一部のバーやレストラン、イベントなどで開催されており、セブの夜を彩るユニークな体験となるでしょう。
92. セブのゴルフ場でプレイする
セブ島とその周辺には、美しい自然に囲まれた素晴らしいゴルフコースがいくつかあります。
例えば、マクタン島にある「マクタンアイランドゴルフ クラブ」は空港からのアクセスも良く、リゾート感あふれるコース。
セブシティ近郊の「アルタビスタ・ゴルフ&カントリークラブ」は丘陵地にあり、海を見下ろす絶景が楽しめます。
温暖な気候の中で、日本では味わえない開放的なゴルフ体験を満喫してみてはいかがでしょうか。クラブやシューズのレンタルも可能です。
93. ライブバンド演奏のあるバーで音楽を楽しむ
フィリピン人は音楽好きで歌が上手な人が多く、セブ島でも多くのバーやレストランでライブバンドの演奏を楽しむことができます。
ロック、ポップス、ジャズ、レゲエ、フィリピンのローカルミュージック(OPM)など、ジャンルも様々。美味しいお酒や食事と共に、生演奏の迫力と心地よい音楽に浸る夜は、旅の良い思い出になるでしょう。
ITパークやアヤラセンター周辺、マンゴーストリートなどでライブ演奏のある店を見つけられます。
94. フィリピン伝統のヒロットマッサージを受ける
「ヒロット(Hilot)」は、フィリピンに古くから伝わる伝統的なオイルマッサージです。
ココナッツオイルなどを使用し、手のひらや指を使って筋肉のコリをほぐし、血行を促進します。単なるリラクゼーションだけでなく、体の不調を整える伝統療法としての側面も持っています。
街中のマッサージ店やホテルのスパなどで受けることができ、旅の疲れを癒やすのに最適。比較的リーズナブルな価格で本格的なマッサージを体験できます。
95. 高級リゾートのスパで贅沢な時間を過ごす

マクタン島を中心に点在する高級リゾートホテルには、豪華な設備と高い技術を誇るスパが併設されています。
ヒロットマッサージはもちろん、ボディスクラブ、フェイシャルトリートメント、フラワーバスなど、多彩なメニューが用意されており、極上のリラクゼーションを体験できます。
洗練された空間で、プロのセラピストによる丁寧な施術を受ければ、心身ともにリフレッシュできること間違いなし。自分へのご褒美に、贅沢なスパタイムを過ごしてみてはいかがでしょうか。
96. ヨガクラスに参加する
美しい自然に囲まれたセブ島は、ヨガで心身をリフレッシュするのにも最適な場所です。
一部のリゾートホテルでは宿泊者向けのヨガクラスが開催されていたり、ヨガ専門スタジオも点在しています。ビーチヨガやサンセットヨガなど、セブならではの環境でヨガを体験できるプログラムも人気。
初心者でも気軽に参加できるクラスが多いので、旅の途中で心と体を整える時間を持つのも良いでしょう。
97. ジプニーに乗ってローカルな移動を体験する

「ジプニー(Jeepney)」は、米軍のジープを派手に改造したフィリピン独特の乗り合いバスで、地元の人々の主要な足として活躍しています。
決まったルートを走り、基本的にどこでも乗り降りが可能。運賃も13ペソからと非常に安く、ローカルな移動手段を体験するにはもってこいです。
ただし、乗りこなすにはある程度の慣れが必要で、車内は混雑し、スリに注意する必要もあります。昼間に短距離で試してみるなど、安全に配慮しながらフィリピンの風物詩を体験してみましょう。
98. ハバルハバル(バイクタクシー)に乗ってみる
「ハバルハバル(Habal-habal)」は、バイクタクシーのことで、特にジプニーが入れない細い道や山間部などで利用されることが多い移動手段です。
運転手の後ろに客が1人、田舎では規制が緩いのでそれ以上乗ることも。ヘルメットの着用が推奨されますが、必ずしも徹底されていない場合もあります。
料金は交渉制が基本。手軽でスピーディーな移動手段ですが、安全性には十分注意し、利用する際は慎重に判断しましょう。
99. 簡単なビサヤ語(セブアノ語)の挨拶を覚えて使ってみる
セブ島で主に話されている言語は、タガログ語ではなくビサヤ語(セブアノ語)です。
英語も広く通じますが、現地の言葉で挨拶をしたり、簡単な言葉を話したりすると、地元の人々との距離がぐっと縮まり、より温かい交流が生まれることがあります。
「Salamat(サラマッ:ありがとう)」「Maayong buntag(マアヨン ブンタグ:おはようございます)」など、簡単なフレーズを覚えて使ってみると、旅が一層楽しくなるでしょう。

100. シヌログ祭り(1月)の時期なら雰囲気を味わう
毎年1月の第3日曜日にセブシティで開催される「シヌログ祭り(Sinulog Festival)」は、サント・ニーニョ(幼きイエス・キリスト)を祝うフィリピン最大級のお祭りです。
カラフルな衣装をまとったダンサーたちがストリートで踊り、街中が音楽と熱気に包まれます。この時期にセブを訪れるなら、壮大なパレードを見学したり、お祭りの活気あふれる雰囲気を肌で感じたりするのは貴重な体験となるでしょう。
ただし、期間中は非常に混雑しホテルの予約も困難になるため、早めの計画が必要です。
セブ島観光をもっと楽しむための完全ガイド
セブ島での100の体験リストに続き、ここではあなたの旅をさらに充実させるための情報や予定作成のヒントをお届けします。
これを読めば、セブ島観光がもっと楽しく、もっとスムーズになるはず!
1. セブ島旅行の計画:基本情報
セブ島観光をスムーズに楽しむための必須情報をチェック!
ベストシーズンと気候・服装
セブ島は年間を通して温暖ですが、旅行の目的に合わせて時期を選ぶのがポイントです。
基本は夏服でOKです。ただし、商業施設や長距離バスは冷房が強いため羽織物があると安心。寺院など宗教施設訪問時は肌の露出を控えた服装を。
| 時期 | 天候 | 平均気温(℃) | 特徴・イベント例 | おすすめ服装 |
|---|---|---|---|---|
| 12月~2月 | 乾季・暑い | 24-30 | 過ごしやすい、クリスマス、シヌログ祭り(1月) | 夏服、薄手の羽織物 |
| 3月~5月 | 乾季・とても暑い | 26-33 | 最も暑く乾燥、海の透明度◎、ホーリーウィーク | 通気性の良い夏服、帽子、サングラス |
| 6月~8月 | 雨季始 | 25-32 | 短時間のスコールが増える、比較的旅行者は少なめ | 夏服、携帯雨具、羽織物 |
| 9月~11月 | 雨季 | 25-31 | 台風シーズン(特に注意が必要)、雨量は多めになることも | 夏服、しっかりした雨具、羽織物 |

セブ島へのアクセス・島内交通
- 日本からセブ島へ: マクタン・セブ国際空港が空の玄関。日本(成田・関空)からの直行便、またはマニラ経由便を利用。
- 空港から市内へ:
- エアポートタクシー(白色・メーター制):比較的安心。
- クーポンタクシー(黄色・定額制):料金交渉不要。
- Grab(配車アプリ):料金事前確定で便利。
- MyBus(路線バス):セブシティのSMモール方面へ格安で移動可能。
セブ島内の交通手段:賢い移動方法セブ島内を効率よく、またローカル気分を味わいながら移動するには、様々な交通手段があります。それぞれの特徴を理解し、目的地や予算、体験したいことに合わせて賢く選びましょう。
| 交通手段 | 主な利用エリア | 料金目安 | 特徴と利用時のポイント |
|---|---|---|---|
| タクシー | セブシティ、マクタン島 | 初乗り50PHP~ | 市内移動で一般的。メーター制。白い一般タクシーと黄色い空港タクシーがある。Grabなどの配車アプリを利用すると料金が事前確定し安心。 |
| ジプニー | セブシティ、各町の中心部 | 12PHP~ | フィリピン名物の乗り合いバス。格安でローカル体験ができるが、路線が複雑なため観光客にはやや難易度高め。スリに注意。 |
| 路線バス | 島内の都市間、長距離 | 50PHP~ (距離による) | セブシティの南北バスターミナルが拠点。エアコン付きと無しがある。南部(オスロブ、モアルボアル方面)や北部(マヤ港方面)への移動に利用。 |
| トライシクル | 各町の近距離、路地裏 | 50PHP~ (交渉制) | バイクの横に側車が付いた乗り物。主に町中やリゾートエリア内での短距離移動に使われる。乗車前に料金を交渉するのが一般的。 |
| ハバルハバル | 山間部、公共交通少なめ | 50PHP~ (交渉制) | バイクタクシー。運転手の後ろに乗る。細い道や未舗装路にも強い。料金は交渉制。安全のため、ヘルメット着用が推奨されるが、必ずしも提供されるわけではない。 |
| レンタカー | 島内全域(自由行動) | 1日2500PHP~ | 国際運転免許証が必要。フィリピンは左ハンドル・右側通行。交通量が多く運転マナーも異なるため、運転に慣れている方向け。 |
| レンタルバイク | 島内全域(手軽な移動) | 1日400PHP~ | 手軽に広範囲を移動できるが、こちらも国際運転免許証が必要。ヘルメット着用必須。事故も多いため、運転技術と安全には十分な注意が必要。 |
| フェリー | 近隣の島々へ | 200PHP~ (行き先による) | ボホール島、ネグロス島などへの移動に。セブシティやマクタン島の港から各社が運航。高速船と大型フェリーがある。船内は冷房が強いことが多いので羽織物があると良い。 |
エリア別!おすすめ宿泊施設タイプ
- マクタン島:空港に近く、高級リゾートホテルが集中。プライベートビーチやマリンスポーツを楽しみたい方向け。
- セブシティ:交通の便が良く、ショッピングや歴史観光の拠点に最適。シティホテル、ビジネスホテルから格安宿まで幅広い。
- セブ島南部(モアルボアル、オスロブ等):ダイビングや自然アクティビティが目的なら、現地のゲストハウスや小規模リゾートが便利。
- セブ島北部(バンタヤン島、マラパスクア島等):静かで美しいビーチでのんびり過ごしたい長期滞在者や秘境感を求める方向け。
通貨・両替・クレジットカード・予算の目安
- 通貨:フィリピン・ペソ (PHP)。1ペソ≒約2.6円(2025年5月時点)。
- 両替:日本国内よりセブ島到着後の方が一般的にレートが良い。空港、市内の大型ショッピングモール内、銀行、公認両替所などで可能。
- クレジットカード:主要ホテル、大規模レストラン、ショッピングモールでは国際ブランド(VISA, Masterなど)が利用可。ローカルな店や市場では現金が基本。
- ATM:国際キャッシュカードやクレジットカードでペソの引き出しが可能。ただし手数料がかかる。
- 予算目安(1日あたり、宿泊費除く):
- 節約派:1,000~2,000ペソ(ローカルフード中心、移動はジプニー等)
- 一般:2,000~4,000ペソ(レストラン利用、タクシー移動も含む)
- アクティビティやショッピング代は別途考慮。
- チップ:義務ではないが、良いサービスには料金の5~10%程度を渡すと喜ばれます。レストランではサービス料が含まれている場合もあり。
安全対策と健康管理・言語
- 安全:観光地は比較的安全ですが、スリや置き引きなどの軽犯罪には常に注意。貴重品は分散して持つ、夜間の一人歩きや人通りの少ない場所は避けるなど、基本的な防犯対策を。
- 健康:飲料水は必ずミネラルウォーターを購入。生ものや火の通りが不十分な食事は避ける。日差しが強いので熱中症対策、虫よけ対策も忘れずに。海外旅行保険への加入は必須です。
- 言語:フィリピンの公用語は英語とフィリピン語。セブではビサヤ語(セブアノ語)が広く使われますが、英語もホテル、レストラン、観光施設ではほぼ問題なく通じます。
2. セブ島満喫!モデルコース&テーマ別プラン
セブ島の多様な魅力を効率よく体験するためのモデルコース案です。
3泊4日 セブ島王道のコンパクトプラン
- 1日目:セブ到着、マクタン島のリゾートへ。夕食はホテル周辺で。
- 2日目:アイランドホッピング(ナルスアン島、ヒルトゥガン島など)でシュノーケリング三昧。
- 3日目:セブシティ歴史観光(マゼランクロス、サントニーニョ教会)、アヤラモール等でショッピング。
- 4日目:お土産購入、空港へ。

4泊5日 セブ島南部へ大自然満喫プラン
- 1日目:セブ到着、モアルボアルへ移動。
- 2日目:モアルボアルでサーディンラン、ウミガメとシュノーケリング。ホワイトビーチでリラックス。
- 3日目:カワサン滝でキャニオニング体験、その後オスロブへ移動。
- 4日目:オスロブでジンベイザメとシュノーケリング。午後セブシティへ戻る。
- 5日目:出発。
3. セブ島主要エリア徹底解説&楽しみ方

人気のエリアごとに、さらに詳しい情報とおすすめの過ごし方をご紹介します。
- セブシティ:歴史地区(コロンストリート、マゼランクロス周辺)は徒歩で散策。巨大モール(アヤラセンター、SMシティ、SMシーサイド)では食事も買い物も一日中楽しめる。ITパーク周辺は夜も賑わうグルメスポット。トップス展望台からの夜景も必見。
- マクタン島:リゾートホテルが集中し、プライベートビーチや多彩なマリンスポーツ(パラセーリング、ジェットスキー等)が楽しめる。ギター工場見学や、シーフードレストラン「SUTUKIL」も人気。空港がありアクセスも便利。
- セブ島南部(オスロブ、モアルボアル、バディアン等):ジンベイザメ、サーディンラン、ウミガメとのシュノーケリング、カワサン滝でのキャニオニング、オスメニャピークからの絶景など、アドベンチャー好きにはたまらないエリア。個人で行く場合はバス移動が基本。
- セブ島北部(マラパスクア島、バンタヤン島等):手付かずの美しいビーチが広がり、ダイバーや静かに過ごしたい旅行者に人気。マラパスクアはニタリザメ、バンタヤンは美しいサンドバーやスカイダイビングが有名。
4. セブ島観光Q&A:よくある質問
旅行前に解消しておきたい疑問や不安にお答えします。
まとめ
セブ島は、美しい海と自然、豊かな歴史と文化、そして温かい人々が魅力の多様性に富んだリゾートアイランドです。
この情報があなたのセブ島旅行計画の一助となり、安全に注意しながら、忘れられない素晴らしい体験をされることを心から願っています!







コメント