セブ島土産の代表格といえば、なんといっても「ドライマンゴー」。
しかし、いざ現地のスーパーに足を踏み入れると、壁一面に並ぶパッケージの多さに圧倒されませんか?
「どれが本当に美味しいの?」
「定番の7Dって本当に一番?」
「結局、どこで買うのが一番お得なの?」
そんな疑問が頭をよぎるのは、あなただけではありません。多くの旅行者が同じ悩みを抱えています。
この記事では、セブ島に長年住む筆者が、実際に数十種類のブランドを食べ比べ、主要なスーパーマーケット、お土産店、さらには工場の直売所まで徹底的に調査しました。
その結果を凝縮し、あなたのドライマンゴー選びを完璧にサポートする究極のガイドを作成しました。
バラマキ土産に最適なコスパ最強ブランドから、大切な人への贈り物にしたい高級品、そして在住者だからこそ知っている賢い買い方まで、詳しくご紹介します。
【徹底比較】セブ島人気ドライマンゴー10選ランキング

さて、ここからはセブ島で手に入る人気のドライマンゴーを、在住者の視点で厳選し、ランキング形式で詳しくご紹介します。
それぞれの特徴を比較しやすいように、一覧表も用意しました。あなたの好みにぴったりの一品を見つけるための参考にしてください。
【早見表】セブ島人気ドライマンゴー10選 徹底比較
| 順位 | ブランド名 | 価格目安 (100gあたり) | 甘さ | 酸味 | 食感 | 特徴 | 主な販売場所 |
| 1位 | 7D Dried Mangoes | 105〜130ペソ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | しっとり肉厚 | 甘みと酸味の黄金バランス。絶対王者。 | 全てのスーパー、お土産店 |
| 2位 | Cebu Brand Dried Mangoes | 100〜132ペソ | ★★★★☆ | ★★☆☆☆ | やや歯ごたえあり | コスパ最強!バラマキ土産の決定版。 | 全てのスーパー、お土産店 |
| 3位 | Philippine Brand Dried Mangoes | 130〜170ペソ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | 柔らかく風味豊か | 通が選ぶ上品な味わい。無糖版も有。 | 主要スーパー、お土産店 |
| 4位 | Profood (Mango Slices/Balls) | 105〜135ペソ | ★★★★☆ | ★★☆☆☆ | しっとり | 大手加工メーカー自社名ブランド。 | 全てのスーパー、マンダウエ工場直売所 |
| 5位 | Cebu Best Mango Chocolate | 460ペソ前後 (80g) | ★★★★★ | ★★★☆☆ | 濃厚リッチ | 高級ダークチョコ使用。特別な贈り物に。 | アヤラセンター、SMモール |
| 6位 | R&M Dried Mangoes | 100ペソ前後 | ★★★★☆ | ★★☆☆☆ | やや薄切り | 鮮やかなオレンジ色。老舗の安定感。 | 主要スーパー、お土産店 |
| 7位 | 7D Dried Mangoes Dark Chocolate | 110ペソ前後 (80g) | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | しっとり濃厚 | 王者7Dのチョコ版。間違いのない味。 | 主要スーパー、お土産店 |
| 8位 | ドライグリーンマンゴー | 160ペソ前後 | ★★☆☆☆ | ★★★★★ | しっかり食感 | 甘酸っぱさが癖になる!甘さ控えめ派に。 | 主要スーパー(一部) |
| 9位 | Guadalupe Dried Mangoes | 150ペソ前後 | ★★★★★ | ★☆☆☆☆ | 賛否両論 | 非常に甘い。食感に特徴あり。 | 一部スーパー、ローカル店 |
| 10位 | Philippine Brand 100% Natural | 160ペソ前後 | ★★☆☆☆ | ★★★★☆ | 自然な歯ごたえ | 砂糖・添加物不使用。健康志向の究極。 | 主要スーパー(一部) |
1位:7D Dried Mangoes

もはや説明不要の「キング・オブ・ドライマンゴー」。世界中で愛される理由は、その完璧な品質管理にあります。
厳選された完熟マンゴーを天日でじっくり乾燥させることで、しっとりと肉厚な食感を実現 。口に入れると、マンゴー本来の濃厚な甘みと、後から追いかけてくる爽やかな酸味が見事に調和し、まさに「黄金バランス」と呼ぶにふさわしい味わいです。
どのブランドにしようか迷ったら、まず7Dを選んでおけば、誰もが満足すること間違いなしの鉄板商品です。
2位:Cebu Brand Dried Mangoes

「安くて、たくさん入っていて、しかも美味しい」という、お土産に求められる三拍子を完璧に満たしているのが「Cebu Brand」です。
製造元はフィリピン最大の食品加工会社Profood社で、品質はお墨付き。
7Dに比べると少し甘みが強く、酸味は控えめな傾向がありますが、それがかえって子供から大人まで楽しめる親しみやすい味になっています。
何より価格が魅力的で、同じ予算でより多くの人にお土産を配りたい場合に、これほど頼りになるブランドはありません。
3位:Philippine Brand Dried Mangoes

7DやCebu Brandに比べると知名度は少し劣るかもしれませんが、味にこだわる人々の間で絶大な支持を得ているのが「Philippine Brand」です。
Profood社のプレミアムラインとして位置づけられており、より洗練された味わいが特徴。特に、砂糖を加えていない「100% Natural」バージョンは、カラバオマンゴーの持つポテンシャルを最大限に引き出しています。
繊維質が少なく、柔らかく、マンゴーの風味が非常に豊か。甘さよりもフルーツ本来の味を楽しみたいという本物志向の方に、ぜひ試していただきたい逸品です。
4位:Profood International Corp. (プロフード社)
ランキングからは少し外れますが、セブのドライマンゴー市場を理解する上で欠かせないのが、この「Profood International Corp.」という会社の存在です。
実は、2位の「Cebu Brand」と3位の「Philippine Brand」は、どちらもこの会社が製造しています。
それだけでなく、「Happy Brand」や「Grace Brand」といった、スーパーでよく見かける他の多くのブランドも手掛ける、まさに業界の「隠れた巨人」なのです。
この事実を知っておくと、パッケージが違っても、その背後にある品質の基準を推測するのに役立ちます。
5位:Cebu Best Mango Chocolate
お土産に「ちょっと差をつけたい」「高級感のあるものを贈りたい」という場合に最適なのが、「Cebu Best」のチョコレートがけマンゴーです。
2011年に市場に登場したチョコがけマンゴーの先駆け的存在で、その品質の高さから、2015年のローマ教皇フィリピン訪問の際には贈答品としても使われました。
甘酸っぱいドライマンゴーと、ほろ苦い上質なダークチョコレートの組み合わせは、まさに大人のための贅沢なスイーツ。しっかりとした箱に入っており、見た目も上品なため、目上の方への贈り物としても最適です。
6位:R&M Dried Mangoes
1960年代からドライマンゴーの生産を手掛ける、セブの老舗メーカー「R&M」。
その歴史と伝統に裏打ちされた品質は、今もなお多くのファンに支持されています。このブランドの特徴は、マンゴーの鮮やかなオレンジ色が美しいこと。
味はしっかりとした甘さの中に、最後にほのかな酸味が感じられるバランスの取れたタイプ。50gの小袋から大袋までサイズ展開が豊富なのも、用途に合わせて選びやすくて嬉しいポイントです。
7位:7D Dried Mangoes Dark Chocolate
王者「7D」のドライマンゴーを、ダークチョコレートでコーティングした人気商品。
マンゴーの甘酸っぱさとチョコレートのビターな風味が絶妙にマッチし、一度食べ始めると止まらなくなる美味しさです。
個包装にはなっておらず、ジッパー付きの袋にまとめて入っているため、友人とのシェアや自分用のおやつにぴったり。定番の7Dに少し変化を加えたい時に、ぜひ試してみてください。
8位:ドライグリーンマンゴー (Dried Green Mango)
「甘いマンゴーはもう飽きた」という方に、ぜひ挑戦してほしいのがこの「グリーンマンゴー」です。
これは、熟す前の若いマンゴーを使って作られており、最大の特徴はその「甘酸っぱさ」 です。日本の梅干しや甘酸っぱいお菓子が好きな方なら、きっとハマるはず。
砂糖は使われていますが、マンゴー自体の酸味が強いため、全体としては甘さ控えめでスッキリとした後味です。なかなか見つからないこともありますが、スーパーで探してみる価値は十分にあります。
9位:Guadalupe Dried Mangoes
ローカルの人々の間でも見かける「Guadalupe」ブランド。このブランドは評価が分かれるため、正直に両方の情報をお伝えします。
美味しいという意見も多く、非常に甘みが強く、噛み応えのある食感が特徴とされていま 。一方で、一部の消費者からは「食感がゼリーのようだ」「本物のスライスではなく、マンゴーピューレを固めたものではないか」といった指摘も上がっています。
もし試す場合は、そういった特徴があることを理解した上で購入するのが良いでしょう。
10位:Philippine Brand 100% Natural
健康志向がますます高まる中で、改めて注目したいのがこの商品です。3位で紹介した「Philippine Brand」の無糖・無添加バージョンで、原材料は「マンゴーのみ」という究極のシンプルさ。
砂糖や保存料(亜硫酸塩)を一切使用していないため、マンゴーが持つ自然の甘み、酸味、そして香りを最も純粋な形で楽しむことができます。
噛みしめるほどに口の中に広がる濃厚な味わいは、まさに自然の恵みそのもの。体を気遣う方へのお土産や、自分自身の健康的なおやつとして、これ以上の選択肢はありません 。
【値段と品揃えを調査】ドライマンゴーはどこで買うのが一番安い?
「せっかくなら、一番安くてお得な場所で買いたい!」というのは、誰もが思うこと。
そこで、在住者である筆者がセブ市内の主要な購入場所を徹底調査しました。どこで買うのが最も賢い選択なのか、具体的な価格情報とともに解説します。
定番スーパー3社を比較(SM、アヤラセンター内メトロ、ロビンソンズ)
観光客が最もアクセスしやすいのが、市内の大型ショッピングモールに入っているスーパーマーケットです。
ここでは、代表的な3つのスーパーを比較してみましょう。
【徹底調査】主要スーパー3社 ドライマンゴー価格・品揃え比較
| スーパーマーケット | 7D (100g) 価格 | Cebu Brand (100g) 価格 | 品揃えの豊富さ | 在住者のおすすめコメント |
| メトロスーパー (アヤラセンター内) | 約123ペソ | 約130ペソ | ◎ (20種類以上) | 品揃えは断トツNo.1! 珍しいブランドやチョコがけ、グリーンマンゴーまで何でも揃う。比較しながら選ぶ楽しさがある。 |
| SMスーパーマーケット (SMシティ/シーサイド) | 約120ペソ | 約130ペソ | ○ (豊富) | 定番ブランドの品揃えが安定しており、セールやまとめ買い割引が行われていることも。大量購入に向いている。 |
| ロビンソンズスーパーマーケット | 約135ペソ | 約132ペソ | ○ (標準的) | 他のスーパーと遜色ない品揃え。JoannaやRoyalといったローカルブランドも見つかる。 |
この調査からわかるように、品揃えの豊富さで選ぶなら、アヤラセンターセブ内にある「メトロスーパーマーケット」がおすすめです。
20種類以上のドライマンゴーが並ぶ光景は圧巻で、この記事で紹介したほとんどのブランドをここで見つけることができます。

7D工場直売所は本当にお得?場所と値段を解説
「7Dの工場に行けば安く買えるらしい」という噂を聞いたことがあるかもしれません。
7Dの工場はセブ市のお隣、マンダウエ市にあり、敷地内には直売所が併設されています。
タクシーや配車アプリで「7D Factory in Mandaue (セブンディー・ファクトリー・イン・マンダウエ)」と伝えれば、ほとんどのドライバーが知っています。
では、「わざわざ行く価値はあるか?」という疑問ですが、答えは「買う量によります」。
もし箱単位で大量に購入する予定があるなら、交通費を差し引いても十分にお得です。また、工場直売ならではの新鮮な在庫や、限定商品に出会える可能性もあります。
しかし、数パック買う程度であれば、利便性を考えて市内のスーパーで購入するのが良いでしょう。
Grabでの設定方法
- 目的地検索ワード:
7D Food International, Inc.または7D Mango Factory - 住所の確認:
Sacris Road, Bakilid, Mandaue Cityと表示されているものを選んでください。 - 注意点: 似た名前の小さなショップが表示されることがありますが、必ず「Food International」と書かれた本社工場(Headquarters)をピン留めしてください。
工場直売所の基本情報(2026年最新)
- 営業時間:
- 月〜金:8:00 〜 17:30
- 土:8:00 〜 12:00(午前中のみ)
- 日・祝:定休日
- 場所: Sacris Road, A.S Fortuna St., Bakilid, Mandaue City, Cebu
空港はやっぱり高い?でも便利な最終手段

帰国直前に「あ、お土産を買い忘れた!」と気づいた時、最後の砦となるのがマクタン・セブ国際空港です。
国内線・国際線ターミナルのどちらでも販売しています。しかし、とても高いです。特に国際線ターミナルでは、市内のスーパーに比べて3倍から5倍高いこともあります。国内線ターミナルでも、30%〜50%増しです。
空港での購入はあくまで「最終手段」と考えておきましょう。
【結論】最も安く、品揃えも豊富なのはメトロスーパー!
ここまでの調査結果を総合すると、ほとんどの旅行者にとって、ドライマンゴーを購入するのに最も適した場所は「アヤラセンターセブ内のメトロスーパーマーケット」です。
圧倒的な品揃え、競争力のある価格、そして観光の合間に立ち寄りやすい立地と、三拍子揃ったベストな選択肢です。
失敗しない!美味しいドライマンゴーの選び方
ランキングやおすすめの店がわかったところで、次はあなた自身が「美味しいドライマンゴー」を見分けるための知識を身につけましょう。
この3つのポイントを押さえれば、お土産選びのエキスパートになれます。
砂糖の有無をチェック(シュガード or アンシュガード)
パッケージの裏にある原材料表示を見てみましょう。
ほとんどのドライマンゴーには「Sugar (砂糖)」が含まれていますが、中には砂糖を使わない「Unsugared (無糖)」や「No Sugar Added (砂糖無添加)」の製品もあります。
マンゴー本来の酸味や自然な甘さを楽しみたい方は、後者を選ぶのがおすすめです。特に「Philippine Brand」や「Cebu Best」には無糖タイプが見られます。
「カラバオ種」がフィリピンマンゴーの証
なぜフィリピンのドライマンゴーはこんなに美味しいのでしょうか?その秘密は「カラバオ種」というマンゴーの品種にあります。
ペリカンのくちばしに似た形から「ペリカンマンゴー」とも呼ばれるこの品種は、繊維質が極めて少なく、とろけるようになめらかな舌触りが特徴です。
また、濃厚な甘みと上品な酸味のバランスが絶妙で、ドライフルーツに加工した際にその魅力が最大限に引き出されます。
パッケージに「Carabao Mango」と書かれていれば、それは高品質なフィリピンマンゴーを使っている証です。
パッケージで見る!良いドライマンゴーの見分け方(色、形)
透明な窓から中身が見えるパッケージの場合は、ぜひ色と形に注目してください。
良いドライマンゴーは、不自然に鮮やかすぎない、自然なマンゴーのオレンジ色をしています。くすんだ茶色になっているものは、鮮度が落ちている可能性があります。
また、形にも注目です。本物のマンゴーをスライスして作られているため、一枚一枚の形が不揃いなのが自然です。
逆に、すべてのスライスが同じ形に整えられている製品は、マンゴーピューレを成形して作られたものである可能性があり、本来の食感とは異なる場合があります。
在住者が教える!ドライマンゴーの絶品アレンジレシピ3選
ドライマンゴーは、そのまま食べるだけでなく、少し工夫するだけで驚くほど美味しいデザートやおつまみに変身します。
誰でも簡単に作れる、在住者おすすめの絶品アレンジレシピを3つご紹介します。
混ぜるだけ!濃厚マンゴークリームチーズ

パーティーの前菜や、ちょっとお洒落な朝食にぴったりの一品。作り方は驚くほど簡単です。
- 材料:ドライマンゴー 30g、クリームチーズ 100g、お好みで砂糖 少々
- 作り方:
- ドライマンゴーを5mm角ほどに細かく刻みます。
- 常温に戻して柔らかくしたクリームチーズと刻んだマンゴーをボウルに入れ、よく混ぜ合わせます 。甘さが欲しい場合は、ここで砂糖を少し加えます。
- クラッカーやバゲットに塗って完成!生ハムで巻いても絶品です。
朝食がおしゃれに!ヨーグルトへの一晩漬け込み

これは絶対に試してほしい、魔法のようなアレンジです。ドライマンゴーが、まるで生のマンゴーのように生まれ変わります。
- 材料:ドライマンゴー 4〜5枚、プレーンヨーグルト 200g
- 作り方:
- ドライマンゴーを食べやすい大きさにカットします。
- 容器にヨーグルトとカットしたマンゴーを入れ、マンゴーがヨーグルトに完全に浸るように混ぜます。
- ラップをして冷蔵庫で一晩(約8時間)置くだけ。
- 結果:ドライマンゴーがヨーグルトの水分を吸って、驚くほどプルプルでジューシーな食感に!逆に水分を奪われたヨーグルトは、まるでギリシャヨーグルトやクリームチーズのように濃厚になります。
お酒がすすむ!生ハムマンゴー

甘じょっぱい組み合わせが後を引く、ワインやビールにぴったりのおつまみです。
- 材料:ドライマンゴー、生ハム、お好みでオリーブオイル、黒胡椒
- 作り方:
- ドライマンゴー1枚を、薄い生ハムでくるりと巻きます。
- お皿に並べ、お好みでエクストラバージンオリーブオイルを垂らし、黒胡椒を軽く挽けば完成です。
- ポイント:ドライマンゴーの甘さと生ハムの塩気が絶妙にマッチ。簡単なのに、見た目もお洒落で、おもてなしにも最適です。
意外と知らない?ドライマンゴーのQ&A
最後に、ドライマンゴーに関するよくある質問にお答えします。これであなたの疑問もすべて解消されるはずです。
美容や健康にいいって本当?栄養素と効果
はい、本当です。ドライマンゴーは栄養が凝縮されたヘルシーなスナックです。
特に豊富なのが、体内でビタミンAに変換されるβ-カロテン。これは皮膚や粘膜の健康を維持し、美肌をサポートする働きがあります。さらに、免疫力を高めるビタミンCや、お腹の調子を整える食物繊維も豊富に含まれています。
美容と健康を意識する方にぴったりの食品と言えるでしょう。
カロリーは?食べ過ぎは太る?
栄養豊富である一方、水分が抜けている分、生のマンゴーよりもカロリーや糖質は高めです。
日本食品標準成分表によると、ドライマンゴー100gあたりのカロリーは約339 kcalです。美味しくてつい食べ過ぎてしまいがちですが、何事も適量が大切。
1日の摂取量は、3〜4枚(約20g〜30g)程度を目安にするのがおすすめです。
日本への持ち込みは?検疫は必要?
海外旅行で最も気になる点の一つが検疫です。
商業的に製造・包装されたドライマンゴーのような加工品は、植物検疫の対象外とされており、検査や申告なしで日本に持ち込むことが可能です。
しかし、生のマンゴーは、残念ながら害虫の侵入を防ぐため日本への持ち込みが禁止されています。
賞味期限と正しい保存方法は?
未開封の状態であれば、パッケージに記載された賞味期限(製造から半年〜1年程度)まで美味しくいただけます。
一度開封した後の大敵は「湿気」と「空気(酸化)」です。美味しさを長持ちさせるための正しい保存方法は、ジッパー付きの保存袋などに入れて、中の空気をしっかり抜いてから密閉し、冷蔵庫で保存することです。
湿度が高い野菜室は避け、通常の冷蔵スペースに入れましょう。この方法で、開封後も風味を損なうことなく楽しめます。
まとめ
セブ島の太陽の恵みを一身に受けたドライマンゴー。その魅力と選び方のすべてを、この記事に詰め込みました。
- 目的別のおすすめは、バラマキ土産なら「Cebu Brand」、特別な贈り物なら「7D」、甘さ控えめが好きなら「Philippine Brand」。
- 人気ランキングでは、王者「7D」を筆頭に、コスパの良いものから高級チョコがけ、通好みの無糖タイプまで幅広くご紹介しました。
- 最もお得な購入場所は、品揃えと価格のバランスが最も良い「アヤラセンター内のメトロスーパーマーケット」です。
ドライマンゴーと一言で言っても、ブランドごとに甘さ、酸味、食感は千差万別。
ぜひ、あなただけのお気に入りのドライマンゴーを見つけて、セブ島旅行の素敵な思い出と共に日本へお持ち帰りください。













コメント