【セブ島旅行体験談】2泊3日で山とビーチリゾート両方を満喫できました。

セブ島旅行に行かれた方の体験談をご紹介します。

良かった点も、悪かった点も、頂いた記事をそのまま掲載しています。セブ島旅行のご参考にしてください!

・お名前:オリバー様
・年齢・性別:30代・男性
・どなたと旅行に行きましたか?:友達と2人
・ホテルはどこに泊まりましたか?:アルバウノホテル

セブ島旅行までの経緯

日本で看護師として働くフィリピン人と、共通の友人を通じて知り合い、いろいろとフィリピンの話を聞いているうちに興味がわき、一度旅行でフィリピンに行ってみたいと思うようになりました。

フィリピン人の友人にそのことを伝えると、「ぜひ一緒に行きたい」と言ってくれて、ガイドをかねて友人との二人旅となりました。2018年の11月に、セブ島二泊、マニラ二泊で行きました。

当時、旅行会社で働いていたため、会社を通じて航空券を購入しました。ソウル経由、大韓航空の往復航空券が一人約4万円、セブからマニラまではエアアジアの格安航空券をホームページから一人5,000円ほどで予約しました。

ホテルはセブ島の「アルバウノホテル」が1人1泊約3,000円、マニラの「アズミブティックホテル」が1人1泊約4,000円、予約サイト「アゴダ」から予約しました。旅行の総額は約7万円ほどです。

現地でのアクティビティーやタクシーチャーターなどは、すべてフィリピン人の友人に任せました。

セブ島旅行体験記

1日目:新千歳〜仁川〜セブ島

札幌、新千歳空港から出発です。空港で同行するフィリピン人の友人と同流し、まずはソウル、仁川空港へ。

乗り継ぎの時間が2時間半ほどあったので、空港のターミナル内の両替所で日本円をウォンに変えて、食事をしたり、コーヒーを飲んだり、韓国のお菓子を買ったりして過ごしました。そして仁川空港からセブへ向かいます。長距離路線なためか、シートも広々していて快適なフライトでした。

セブに到着です。フィリピンは治安が悪い、特に空港は犯罪が多いと聞いていたため、携帯もカバンにしまって警戒して空港を通過しました。空港を出ると、ものすごい数のタクシー運転手に声をかけられます。そこを突っ切って、事前に友人が手配してくれていたタクシーに乗ってホテルに向かいました。

ホテル「アルバウノホテル」は豪華なホテルではありませんが、繁華街からも近い好立地で、価格もリーズナブルで、清潔で良かったです。

ただし、エアコンを付けると音が煩くて、睡眠の邪魔になったのだけは残念でした。フロントにエアコンから大きい音がするので部屋を変えて欲しいと頼みましたが、どの部屋でも同じだと言われてしまいました。

時間も遅いため、この日はホテルについてすぐに休みました。

2日目:ボホール島〜SMモール

2日目は早起きして、ボホールという観光地を周ります。ホテルのフロントに呼んでもらったタクシーで、フェリーターミナルに向かいました。初めて見るセブの街並みは、それまで見たどんな国の景色とも違って、とてもおもしろかったです。

フェリーのチケットを友人に買ってもらい、フェリーに乗り込みます。到着してフェリーを降りると、まず、目の前の海のきれいさに驚きました。

事前に1日チャーターの予約をしていたタクシーのドライバーと合流して、まずはターシャというメガネザルの保護センターに行きます。森の中にこじんまりとした建物があり、案内の女性が一緒に森に出て、ターシアの居場所を教えてくれます。

ボホール島のターシャ
ターシャは、握り拳ほどの小さな猿で、目がとても大きく、非常にかわいかったです。五匹ほど見ることができましたが、夜行性のようで皆ウトウトしていました。近づいて写真を撮っても全く鳴かず、逃げず、とても穏やかな性格のようです。

ボホール島のクルーズ
ターシャに別れを告げて、次は屋形船のような船で川をクルーズしながらビュッフェランチを楽しみます。食事は見たことのない料理が並んでいて、恐る恐る少しずつ皿によそいました。

料理はあまり口に合わなかったのですが、船の上でクリスマスソングを生演奏していて、音楽を楽しみながら、気持ちの良い風を感じ、きれいな景色を見ているだけで楽しかったです。

たまに河岸に村のようなものが見え、そこで生活している人を見ることができました。現地の子供が元気に川に飛び込んで遊んでいる姿がとても印象的でした。

ボホール島のチョコレートヒルズ
一時間半ほどのクルーズを終えて、次はチョコレートヒルズという小高い丘が連なった不思議な地形を一望できる展望台に行きました。事前にインターネットで画像検索をしていたのですが、インターネット上の写真はかなり修正されているようで、期待しすぎたせいか、あまり感動はありませんでした。

数年前の地震で展望台が崩れ、まだ完璧に修繕がされていないようでした。倒れた石碑などを見て、フィリピンでも大きな地震の被害があることを知りました。

それから近くにある、チャップというアドベンチャーパークを訪れました。ここでの目的は綱渡りの上を自転車で走る「バイクジップライン」というアクティビティです。山の上から、隣の山の上まで張られた、約百メートルほどの綱に上下を固定された自転車を漕いで、その間を渡ります。

この日は天気が良く、展望台よりもはるかにきれいにチョコレートヒルズを見渡すことができました。少しゆらゆらする怖さはありますが、綺麗な景色に夢中になり、自転車をゆっくり漕いで少しでも長く楽しみたいと思えるアクティビティーでした。

ボホールでの行程を終えて、またフェリーでセブ島の中心部に戻ります。到着すると、あたりはもう暗くなっていて、フェリーターミナル周辺はタクシーの客引きが多く、少し怖い雰囲気でした。

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SMシティセブの外観
ホテルの近くの「SMシティーセブ」というショッピングモールにある、「ジェリーズグリル」というグリル料理のレストランでディナーを食べます。チキンと野菜のグリルは、香ばしいタレの味付けが美味しくて、フィリピンで初めて出会う美味しい食事でした。他にマンゴースライスの乗ったチャーハンも食べましたが、日本人にも食べやすい味でした。

ホテルの周辺にはおしゃれなカフェや飲食店が多く、ゆっくりと夜の散歩を楽しみました。食後のデザートに「コーヒーキャット」というカフェでフローズンヨーグルトを食べました。トロピカルなフルーツがたくさん入っていて美味しかったです。

3日目:ジョリビー〜BEリゾート

ジョリビー
3日目はセブからマニラに移動するので、荷物をまとめてホテルをチェックアウトしました。夕方の飛行機での移動なので、今日はリゾートホテルで過ごします。

タクシーを呼んでもらい、途中寄り道してテイクアウトしたファストフード「ジョリビー」のチキンとライスのセットを車内で食べます。タクシーの中で食事をしても何も咎められないのが少し新鮮でした。

リゾートホテル「BEリゾート」のデイユースにチェックインします。ホテル利用者だけが入れるビーチと、屋外の3つのプール、ビーチのレストランやカフェを利用できます。砂浜には日除けのついた大きなまるいソファーが並んでいて、まさに天国でした。

この日は半日ここで海やプールで遊び、昼寝をしたりして過ごします。ビーチのレストランでのランチもとてもおいしかったです。贅沢な時間を過ごしました。

夕方空港に移動して、エアアジアでマニラに向かいました。

セブ島旅行の感想

今回、2泊3日のスケジュールで、山でのアクティビティと、ビーチリゾートをしっかり満喫できました。

友人曰く、セブ島には周辺の美しい島など、見所がたくさんあるため、一週間いても退屈しないとのことで、次回セブ島を訪れる機会があれば是非もっと長く滞在して、今回見れなかったものをもっともっと見て体験してみたいと思います。

また、今回はフィリピン人の友人が同行してくれたおかげでトラブルなくスムーズに旅行を楽しむことができましたが、もし言葉ができる人のいないグループの旅行などだったら、タクシーの利用や、フェリーチケットの購入など、かなり苦労したと思います。

そうゆうことにならないように、ホテルに事前に送迎をお願いしたり、日本でツアーを申し込んでおくなど、しっかり準備をする方が安心だと思います。
 

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