セブ島の新型コロナウイルス情報

※最終更新日:2021年6月21日

このページでは、セブ島の新型コロナウイルスの感染状況や、旅行前の準備、旅行中の対応などをご紹介します。

※セブ島旅行で行く機会のある3市(セブ市、マンダウエ市、ラプラプ市)の情報です。その他の市では異なる場合があります。
※一部更新が追いついていない場合がありますので、詳しい情報は各市や政府発表の公式情報をご確認ください。

現在セブ島旅行は可能か?

結論:現在セブ島旅行はできない

2021年6月20日現在、日本からのセブ島旅行はできません。

セブ島旅行再開までのポイント

セブ島旅行の再開のためには、以下の点をクリアする必要があります。

・フィリピン入国禁止の解除。
・セブ島までのフライトの再開。(現在は成田便が月1便程度)
・セブ島(フィリピン全体)で実施中の規制・制限の解除。
・日本帰国後の自己隔離措置の解除。

セブ島旅行再開の時期は?

観光でのフィリピン入国再開時期については、現在フィリピン政府からの公式発表はありません。

2021年6月20日現在、永住ビザなどの一部のビザをお持ちの方のみ入国が可能で、一般の観光目的での入国は認められていません。

フィリピン入国後も14日間の隔離が義務付けられています。(入国後10日間は隔離施設または認定の隔離ホテルでの隔離、その後は自宅など滞在先での自己隔離が可能)

また日本帰国後も14日間の自己隔離が日本政府から要請されます。

あくまで弊社の予測となりますが、一般のセブ島旅行再開は早ければ「2021年後半以降」、または「2022年以降」になるのではと考えています。

セブ島の最新情報

現在行われている主な規制・制限

・一般の人は外出時にQパス(検疫パス)が必要。
・外出時は、マスク着用が必須。
・65歳以上と15歳以下の外出は不可。(2回ワクチン接種した65歳以上は外出可)
・夜間外出禁止の時間がある。
・公共交通機関利用時は、マスクに加えフェイスシールドの着用が必須。

観光・アクティビティの再開

検疫措置が緩和されたことで、セブ島にお住まいの方を対象に観光やアクティビティは再開しています。

弊社でも営業再開に必要な手続きや許可は全て取得が完了しましたので、在住者の方向けにまもなく再開予定です。

セブ島でのワクチン接種の状況

セブ島でもワクチン接種を実施しています。

現在セブ島(フィリピン)で使われているワクチンは以下です。
・シノバック(中国)
・シノファーム(中国)
・スプートニック(ロシア)
・アストラゼネカ(イギリス)

セブ島での緊急連絡先一覧

日本大使館・総領事館

在フィリピン日本国大使館
住所:2627 Roxas Blvd., Pasay City, Metro Manila, 1300, Philippines
電話番号:+632-8834-7508
受付時間:8:30~17:15(平日)
邦人援護ホットライン(24時間対応):+632-8551-5786

セブ総領事館
住所:7th Floor Keppel Center Samar Loop cor Cardinal Rosales Avenue, Cebu Business Park, Cebu City
電話:+632-231-7321, +632-231-7322
電話受付時間: 8:30 - 12:30、13:30 - 17:15(平日)

医療機関

ジャパニーズヘルプデスク セブドクターズホスピタル
住所:Osmena Blvd, Cebu City,
電話:032-266-2067, 0917-571-7436
電話受付時間:月-金 9:00-16:00|土 9:00-14:00

ジャパニースヘルプデスク チョンワホスピタルマンダウエ
住所:Mantawi International Drive, Subangdaku, Mandaue City,
電話:032-318-6057, 0917-791-2177
電話受付時間:月-土 8:30-5:30

航空会社

フィリピン航空 グローバル予約ホットライン
電話:+632-8855-8888
電話受付時間:8:00-20:00

ツアー会社

JTB セブ支店
電話:032-260-8024
電話受付時間:10:00AM - 07:00PM
HIS セブ支店
電話:032-238-1685
電話受付時間:月-金 9:00-18:00、土 9:00-13:00

セブ島旅行の流れ

以下の内容は、現在フィリピン入国可能な人向けです。観光目的での入国は認められていません。

日本出発まで

・出発前に、到着後の自己隔離のためDOH(保健省)認定の隔離ホテルを最低10日予約する必要があります。
・出発前に、空港HPのオンラインフォームから登録する必要があります。

日本出発〜セブ到着

・現在は、フィリピン入国時にPCR検査は受けずに7日目に検査を受けます。(自腹)
・フィリピン入国後10日間は隔離施設またはDOH(保健省)認定の隔離ホテルにて隔離の必要があります。
・PCR検査で陰性だった場合には、10日から14日までは自宅または他の滞在先での自己隔離が認められます。

セブ島新型コロナウイルスQ&A

フィリピン出入国

フィリピン入国の最新情報はどこで確認できますか?
最も新しい情報は、イミグレーションやフィリピン政府が発表する情報ですが、全て英語です。日本語では在日フィリピン大使館が発表している情報が早くて正確だと思います。
▶︎在日フィリピン大使館による入国関連情報
語学留学での入国再開はいつ?
セブ島語学留学は正規留学とは異なり、観光客と同じ短期ビザでの入国です。(フィリピン入国後に学校が語学留学生として手続きします)そのため、観光旅行者受け入れと同時期の再開と予想されます。

検疫内容

それぞれの市町村の細かい検疫内容はどこで確認できますか?
各市町村はFacebookに公式ページにて、検疫の内容を発表しています。すべて英語の発表です。日本語ではセブ島の情報サイトやツアー会社などが一部翻訳して掲載していますが、すべての内容を確認するには英語で確認するしかありません。また日本大使館HPには各市町村発表の情報は原則ありません。
検疫違反をした場合はどうなりますか?
フィリピン政府、またLGU(州や市町村)からコミュニティ検疫のルールが交付されています。違反した場合には罰金または罰則、最も厳しい措置では逮捕となります。
検疫パスとは何ですか?
外出許可証のことです。仕事で許可された人を除き、一般の人は外出時に検疫パスの携帯が義務付けられています。1世帯に1人のみ、お住まいの地域のバランガイ(町内会のような組織)から配布されているため、原則ホテル滞在者には配布されません。検疫パス携帯なしので外出は、検疫違反となります。
検疫パスを持っていないですが、外出できますか?
検疫パスを持っていない人の外出は認められていません。
夜間外出禁止令とは何ですか?
一部の仕事に従事している人を除き、下記の時間帯は外出が認めらていません。

セブ市:23〜5時
マンダウエ市:23〜4時
ラプラプ市:22〜5時

未成年者と高齢者の外出制限とは何ですか?
15歳以下と65歳以上は、外出が認められていません。65歳以上ですでにワクチン接種を済ませた方は外出が可能です。

セブ島街中の様子

ショッピングモールは営業していますか?
ゲームセンターや映画館をのぞいて、ショッピングモールは営業しています。入館には検疫パスが必要です。
レストランは営業していますか?
現在の検疫下(MGCQ)では定員の75%という制限がありますが、営業は可能です。しかし休業中、すでに閉店してしまったレストランも多いです。
バーやナイトクラブは営業していますか?
セブ島に限らず、バーやナイトクラブの営業はフィリピン全土で認められていません。ただし、レストランとしての営業許可があれば営業は可能で、認可されたレストランではアルコール提供もできます。
交通機関は運行していますか?
ほぼ全ての公共交通機関が再開しています。乗車時はマスクに加えてフェイスガードの装着が必須、タクシーは2人までなど制限があります。
マスクやアルコール消毒液は売っていますか?
2020年5月頃まではセブ島でも品薄でしたが、現在は購入可能です。スーパー、コンビニ、ドラッグストア等で買うことができます。
治安は悪化していますか?
客観的なデータは分かりませんが、経済活動の停滞によりコロナ禍以前よりは悪化しているのと考えられます。路上生活者も増加しています。外国人である日本人は、スリなどに注意は必要です。

医療機関

新型コロナウイルスの可能性が低いと思う症状ですが、病院受診できますか?
病院受診可能です。病院によっては、先に新型コロナウイルスの検査を受けてから受診となる場合があります。
新型コロナウイルスの可能性がある症状ですが、病院受診はできますか?
病院受診可能です。発熱、咳など新型コロナウイルスの可能性がある場合には、一般の外来とは別の専用外来での受診となります。万が一陽性の場合には、原則病院または隔離施設で隔離されることになります。ただし、実際は自宅隔離のことが多いようです。
万が一、セブ島で新型コロナウイルスに感染した場合はどうなりますか?
原則感染者全員が病院に入院、または隔離施設に収容されることになります。
セブ島で医療崩壊の心配はありますか?
2020年6月から7月にかけて感染者が増えた時期にはセブ島でも病床が足りなくなる恐れがあり、検疫が強化された経緯があります。現在は感染者数は落ち着いており、また軽症者の隔離施設が整備され、病床には余裕があります。