セブ島留学体験談

セブ島留学をされた方の口コミ体験談をご紹介します。

留学先の学校・留学時期・期間

留学された方:20代・男性
学校名:NILS(ニルス)
留学時期:2018年春から
留学期間:24週間

セブ島留学するまで

セブ島を留学先で選んだ理由は、オーストラリアやカナダなどの他の国と比べて留学費用が安かったのと、フィリピンでは英語が第二言語だったということ、そしてセブ島がそこそこ開発化されていて生活に困らなそうだったからです。

時期は2018年の春からで、半年間(24週)です。

NILSはインターネットで探したうちの、いくつかの候補のうちの1つでもあり、留学エージェントにも紹介もしてもらった学校の1つです。NILSに決めた理由は、私は食べものの好き嫌いが多いので、寮の食事は必要ありませんでした。

ほとんどの学校が食事付きの料金だったのですが、NILSに問い合わせてみると、食事抜きの料金にしてくれるとのことでした。

さらにNILSはITパークという商業施設が多い地域にあり、周りには日本食レストランや大きなショッピングモール、カジノなど便利な立地だということもあり、そのような理由でNILSに決めることにしました。

学校を選ぶポイントとしては、やはり立地が重要だと思います。費用は70万円程度で、とにかく英語力は伸ばしたかったので期間は長めにしました。

▶︎【セブ島ITパーク完全ガイド】新アヤラモールから屋台村まで

学校(施設・国籍・生徒層・立地・周辺環境)について

NILSの寮は屋上に洗濯機がいくつかあり、そこで生徒は洗濯をします。食事はおいしいとは言えないけど、とんかつやみそ汁などの日本食が出てくると知り合いが言っていました。

ほとんどの生徒は日本人で(この時期は韓国人が1人だけいました。)、若い人からかなり年上の人もいました。(70代の人とか)門限はあってないようなものです。

日本人スタッフは1人だけいて、インターンの日本人が多いです。日本人スタッフの対応はフィリピン慣れしてしまったのか、そこまで良いとは言えませんが、それなりには対応してくれます。

インターンの人は生徒なので、あまり把握できていないこともあり、対応が雑になっていることも多々ありました。

学校の立地はかなり良く、近くに大きなショッピングモール、カジノ、KFC、スタバ、ラーメン屋、カフェ、バーガーキング、和食屋、コンビニ、マッサージ屋、飲み屋などかなり便利です。

さらに商業施設の地域に位置しているので、治安もかなり良いです。

学校(授業・自習・宿題)について

授業はスピーキング、ボキャブラリー、文法、リスニング、ライティングなどから自分の伸ばしたいカリキュラムを選び、自分でどの時間にどの授業を受けるか選択することができます。

私は1日8時間の授業があるコースを選択しました。

授業は全て英語で行われるので、最初は戸惑いましたが、すぐに慣れてほとんど言っていることが理解できるようになりました。

授業中でも雑談をしたり、フィリピンの文化や習慣などを教えてくれるのは貴重な体験でした。普段の旅行ではその国の人と接することはそこまで多くないので、留学ならではの外人との深い触れ合いはかなり面白かったです。

その人と話したくなると、英語を勉強しようと頑張れますので、仲が良い人を見つけられると英語力が伸びるかもしれません。

留学前は中学レベルの英語力しかありませんでしたが、卒業時には日常会話以上はできるようになりました。中には遊んでばかりいる生徒もいるので、全く英語力が伸びずに帰国する人もたまにいました。

学校(宿泊施設・食事・学校周辺環境)について

食事は抜きのコースにしましたので、実際の味はわかりませんが、美味しくもなく、まずくもなくといった感じらしいです。

コンロも炊飯器もなかったので、自炊はすることは難しかったです。

私は毎日日本食レストランで食事していました。値段は日本と比べると安いものもありますが、観光客向けの値段になっているので、そこまで安いとは言えないです。ある和食屋では日本とほとんど値段が変わらないなんてこともありました。

ただ、近くのピザ屋シェイキーズは安くて美味しいです。

部屋は4人で1部屋で、シャワーとトイレは一緒、二段ベッドです。寮から教室まで歩いて5分程度のところにあり、寮の建物の1階にはセブンイレブンがあります。

マクドナルド、焼き肉屋、カフェ、飲み屋、マッサージ屋、ドラッグストア、飲食店など色々あります。ほとんどのお店に行ったと思います。おすすめはラーメン屋です。日本人向けの味付けになっているので、とてもありがたいです。

土日のセブ島アクティビティ・観光について

セブ島ではいくつかのスラム街を観光しました。日本ではあり得ませんが、ストリートチルドレンがその辺の路上で寝ていたり、ゴミ山に住む人もいます。

フィリピン人には危ないと言われていましたが、気になるので行ってみました。実際いくと初めて見る光景で、かなり驚きました。洗濯は手洗いで、家はかなりボロボロ、子供がかなり多かったです。

子供にお菓子をあげるために買っておいたので、あげると一気に何人も手を出してきてびっくりしました。結構外人が珍しいのか、話しかけてくれて仲良くなった人もいます。

何度か訪れると家に招待してくれる人もいました。とても狭く、汚かったですが、歓迎してくれたのでうれしかったです。誕生日にも招いてくれ、フィリピン文化を色々教えてくれました。

セブ島では海や観光地にも行きましたが、その国の人と深く関わることができたスラム街へ通ったことが一番思い出に残っています。

ただ、治安が良いとは言えないのでおすすめはしません。

▶︎セブ島のスラム街とは?現地の治安や活動している日本人について解説

セブ島留学の感想・検討している方へメッセージ

ほとんどの生徒が言いますがセブ島は最高です。

海が綺麗とか物価が安いとか色々理由はあると思いますが、フィリピン人の国民性が日本人にはないもので溢れているので、そこに感動している人が多いのだと思います。馴れ馴れしいというか、明るいというか、のんびりしているというか、いつも楽しそうです。

もちろん機会があればまたセブ島に留学したいですし、永住ビザをとって住みたいとも思っています。

学校を選ぶ基準は、立地や自分が大事にしていることを重視すると良いと思います。

汚いのが嫌なら綺麗な施設が整っている学校を選び、美味しい食事しか摂れないなら飲食店が多いところを選び、遊ぶところがない厳しい状況で勉強したいのであれば周りに何もない田舎の学校を選ぶ。

自分がどのような留学生活を送りたいかを考えれば、どの学校を選べば良いかが見えてくると思います。

辛いことも多少はあると思いますが、貴重な体験の方が多いのでセブ島留学は絶対におすすめです。

セブ島留学についてはこちらの記事をどうぞ
▶︎【セブ島留学とは】学校の選び方と10の特徴をお教えします

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