セブ島留学体験談

セブ島留学をされた方の体験談をご紹介します。

留学先の学校・留学時期・期間

留学された方:30代・女性
学校名:QQ English ITパーク校
留学時期:2019年
留学期間:1週間

セブ島留学するまで

私が英語を学ぼうと思ったのは、海外の友達とコミュニケーションを取りたかったからです。日本で独学で勉強することや、日本の英会話スクールに通うことも試しましたが、モチベーションが続かず、強制的に勉強する環境が欲しくて留学を決めました。

金銭的な理由で、アジアのどこかで学ぼうと思い、多くの日本人が留学しているセブ島に留学を決めました。

多数ある学校の中から、口コミで最も評価の高かったQQ Englishに決めました。スパルタ過ぎず、遊びに傾き過ぎず、とてもバランスがいい所が気に入りました。授業プランは、ライト、ノーマル、ハードの3種類ありましたが、まずはノーマルなものを選択しました。

期間を決めるにあたって、もしも長期留学をして自分に合わなかったら、と不安に思い、今回は合うかどうかを確かめるため、1週間のみのコースに申し込みました。費用は8万円〜10万円くらいだったと思います。

短期留学ですが、とにかく現地で喉から手が出るほど、日本語で書かれた英語の参考書が欲しくなるとネットで見たので、何冊か用意していきました。

また、食事の面が不安でしたので、レトルトのおかゆやカップうどんを持って行きました。

短期留学はとても有意義で、お金をためて改めて長期留学する予定です。唯一後悔しているのは、先生方へのお土産を持って行かなかった事です。たった1週間でも、色んな先生方やスタッフの方とのあたたかい交流がありました。

学校(施設・国籍・生徒層・立地・周辺環境)について

学校内には24時間利用可能性の無料食堂や自習室、クリニックなどがありました。また、受付で無料のジム利用券をもらうことができ、提携ホテルのプール及びジムを利用することができました。

学校はITパークという大きなビジネス街の中にあったため、非常に治安がよく、また利便性も大変良かったです。

生徒は圧倒的に日本人が多かったですが、韓国、ロシア、ベトナム、中国、サウジアラビアの方も少しいました。生徒の年齢層や留学期間にかなりの幅があったので、溶け込みやすかったです。学校には日本人スタッフが4人ほどおり、どんな事でも相談に乗ってくださり、大変ありがたかったです。

寮に関しては、ドミトリーやホテルなど選択肢がありました。私はドミトリーを利用しましたが、寮には門限はなく、勉強については個人の自主性に任せられていました。

またドミトリーにはミーティングルームや温泉、ランドリーサービスなどがありました。ドミトリーと学校はシャトルバスで数分ですが、歩いても10分ほどでいける場所にありました。

ITパークについてはこちらの記事をどうぞ
▶︎【セブ島ITパーク完全ガイド】24時間眠らない街!レストラン、両替、屋台村

学校(授業・自習・宿題)について

私はノーマルのコースを選択していたので、1日6コマ授業があり、そのうち2コマがグループレッスン、4コマがマンツーマンレッスンでした。1コマ50分でした。

グループレッスンでは、先生が出したテーマについてディスカッションするという内容でした。マンツーマンに関しては、ボキャブラリー、発音、リーディング、トピックカンバセーション、フリートークがありました。

宿題は、先生によって出されたり出されなかったりしました。また、毎日ボキャブラリーテストがあったので、その予習は毎晩必要でした。

マンツーマンの授業では、テキストに沿った授業よりも、先生と雑談をしている時が一番楽しく、また言い回しの勉強にもなりました。更にはフィリピンの文化や宗教についても深く話すことができました。

しかし、本当に簡単な事ですらなかなか文法や単語が出てこない事が多く、たくさん伝えたいことがあったのに話せなかった事が残念でした。

たった1週間の授業でしたので、行く前よりも英語力が伸びたとは言えませんが、間違っていてもとにかく伝えようとする度胸、勉強としてではなくコミュニケーションのツールとしての使い方として英語をとらえられるようになった事は、大きな収穫です。

学校(宿泊施設・食事・学校周辺環境)について

QQEnglishでは宿泊施設は、ホテルやドミトリーなど、留学前に選択するシステムでした。私はドミトリーを選択するしました。

ドミトリーは、個室、2人部屋、4人部屋があり、私は個室を選択しました。ドミトリーは、二階建ての家が並んでおり、各家に5部屋あるような造りでした。

キッチンとバストイレは共同でした。Wi-Fiは、どの戸建になるかで電波が強い、弱いと運まかせだと聞きました。ちなみに私が滞在していたパープルは、Wi-Fiが強かったです。

食事は三食学校でとることができるので、キッチンを使用する機会はありませんでした。

ドミトリーの周辺にはコンビニやバー、スターバックス、居酒屋、マクドナルドなどがあり、学校の食事に飽きたら他の場所で食べていました。特に、QBayという居酒屋は、日本人向けで、歓迎会などに使われていました。

また、寮の周辺に薬局もあり、大変便利でした。私は初日に胃腸炎を起こして食堂で食事をとれなかったので、カロリーメイトと、日本から持参したどん兵衛を食べていました。

▶︎【Q兵衛(Q-Bay)】セブ島ITパークで焼鳥が人気の日本食レストラン

土日のセブ島アクティビティ・観光について

1週間の留学でしたので、休日に学校が主催するアクティビティには参加できませんでしたが、卒業後に同期のメンバーと離島に行きました。同期がクラスメイトからおススメの島を聞き、行ってみたいと言っていたので、私も同行させてもらいました。

フェリーで離島に渡り、バイクをレンタルして、ビーチに行ったり、洞窟を観光したりしました。島の人々は素朴な人達で、日本人は全くおらず、みんな笑顔を向けてくれました。

それ以外には、マクタン島で、実弾を撃つ体験をしました。日本では認められていないため、体験してみたかったためです。インターネットでおススメの射撃場を2つ調べ、直接行きました。

一方は屋外でお皿を狙って撃ちました。もう一方では屋内で紙の的を撃ちました。屋内の方はスタッフの方がすごくフレンドリーで、中もとても清潔でした。屋外の方は生きている鶏を撃つこともできると言われ、気持ちが滅入りました。
実弾を撃ってみたい方は、屋内の方をおススメします。

セブ島留学の感想・検討している方へメッセージ

セブ島への留学は、牢獄のような学校に入り、スパルタ式で詰め込まれた方が語学力としては上がるとは思います。ですが、私は、セブ島への留学は、単なる語学学習の場として捉えてしまうのは大変もったいない気がします。

全く文化も考え方も違う方々と、しかも普通に生活していたら絶対に出会えない方々と出会い、色々な交流を通して、英語以外の事もたくさん学ぶことができます。

私が一番心に残っているのは、最後の授業の日に、先生が私の似顔絵をプレゼントしてくれた事です。先生にとって私が最初の生徒だったそうで、思い入れがあると言って下さいました。

セブ島で英語を学ぶ事は大変充実していますが、ただ、誘惑が大変多いのも事実です。中には、途中から学校に行かなくなり、毎日クラブやアクティビティで楽しんで過ごされる方もいらっしゃいました。

自分の性格や目標に応じて、学校のスタイルを決める事がとても重要だと思います。私は大変満足でしたので、必ずまたお金を貯めて留学したいと考えております。

留学を検討されている方がいらっしゃいましたら、セブ島留学は本当におススメなので、是非検討してみてほしいと思います。

セブ島留学についてはこちらの記事をどうぞ
▶︎【セブ島留学とは】学校の選び方と10の特徴をお教えします

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