Vcnte Batchoyのバッチョイ

バッチョイというフィリピンの麺料理をご紹介します。

フィリピンのラーメンでB級グルメ的な扱いですが、小腹が空いた時や、お酒を飲んだ後に〆として食べに行くフィリピン人も多いです。

今回ご紹介するVcente Batchoyは、セブ島では最も人気のあるバッチョイのお店です。

バッチョイとは

バッチョイとは、フィリピンのパナイ島で今から100年ぐらい前に生まれた麺料理です。パナイ島の最大都市であるイロイロ市のLapaz(ラパズ)という地区発祥なので、店名にLapazがついているお店が多いです。

具はお店によって若干異なりますが、共通しているのはトッピングにチチャロン(豚皮を揚げたスナック)やレバーが入っている点です。スープは牛や豚ベースのあっさりしたものが多いです。

Vcente Batchoyの場所・行き方

マンダウエ(本店)


マンダウエ市の、マクタン島に行くオールドブリッジからまっすぐ来たところにあります。セブ市内とマクタン島間の移動だとこの辺りを通ります。

サービスホテル「Copenhagen Main Residences」からは徒歩5分ぐらいです。

タランバン・コンソラシオン(支店)

どちらも市内からは少し離れていますが、タランバンとコンソラシオンに支店があります。メニューは共通です。

タランバン店は、語学学校English Fellaから歩いて3分ぐらいです。

↓タランバン店

↓コンソラシオン店

Vcente Batchoyの外観・店内

Vcente Batchoyの外観
今回は、マンダウエの本店です。

2,3年前までは左側の建物だけでしたが、改装増築して右側の建物も増え、広くなりました。以前から比べるとだいぶきれいです。

Vcente Batchoyの外観
有名なのかわからないですが、生卵も売っています。ショオパオ(肉まん)もあるので、買い食いやお持ち帰りにも良いですね。

Vcente Batchoyの店内
注文・支払いをしたら好きな席で待てばOKです!

Vcente Batchoyのメニュー・料理

Vcente Batchoyのメニュー
■バッチョイ
スペシャル(玉子なし):60ペソ
スーパー(生卵):69ペソ
グレン(ゆで卵):74ペソ
エクストラ(生卵&ゆで卵):83ペソ
持ち帰り容器:10ペソ

■ペアウィズ(サイドメニュー)
パン:6ペソ
ショオパオ:35ペソ
ライス:10ペソ

■ドリンク
8オンス(コーラ・スプライト・ロイヤル):15ペソ
ミスモ(コーラ・スプライト・ロイヤル):16ペソ
スワクト(コーラ・スプライト・ロイヤル):12ペソ
トロピカーナ:20ペソ
スティング:20ペソ
ゲータレード:20ペソ
12オンス(マウンテンデゥー):20ペソ
ミネラルウォーター:15ペソ

ちなみに、炭酸飲料の違いは次の通りです。
8オンス:瓶(230ml)
Mismo/ミスモ:ペットボトル(300ml)
Swakto/スワクト:ペットボトル(200ml)

カレンデリアやサリサリでも「ミスモ」と言うことは多いです。「コーラ」だけ言うと、8オンスの瓶が出てきます。

Vcente Batchoyのバッチョイ
エクストラ(生卵&ゆで卵):83ペソ

今回注文したのは、生卵とゆで卵入りのエクストラです。一番安いスペシャルも卵入りかの違いだけで、その他のトッピングは全て同じです。

スープは、牛がベースであっさりしています。日本人ならみんな好きな味だと思います。

麺は、日本のラーメンを期待すると正直イマイチです。細麺で歯応えはあまりなく、ボソボソした食感です。

Vcente Batchoyのバッチョイ
トッピングは卵の他に、茹で豚、青ネギ、チチャロン、鶏レバー、揚げニンニクです。

チチャロンとは、豚の皮を油で揚げたスナックでカリカリとした食感です。バッチョイではスープに入れているため、カリカリとした食感は残しつつも、スープに旨みとあぶらが溶け出していてよく合います。

茹で豚の味付けは薄く、レバーの臭みがないので食べやすいです。イマイチなお店だと、特にレバーが臭いことが多いです。

テーブルに醤油と胡椒があるので、お好みで入れましょう。

まとめ

フィリピンのラーメン「バッチョイ」をご紹介しました。

フィリピンでもB級グルメ的な扱いですが、スープが飲みやすく美味しいので、近くを通る際にはぜひ行ってみてください。

店名:Vcente Batchoy Mandaue
電話番号:09202972150
予算:60〜120ペソ/1人
営業時間:4時〜22時(店内飲食)・0時〜24時(テイクアウト)
FB:公式ページ

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