セブ島の玄関口であるマクタン・セブ国際空港から車でわずか5分。
帰国直前やお土産の最終買い出しに最適なショッピングモールが「アイランドセントラルマクタン(Island Central Mactan)」です。
「ホテルをチェックアウトしたけれど、フライトまで数時間空いてしまった」
「最後に綺麗で美味しいレストランで食事がしたい」
「空港に行く前に、お土産を安く大量に買いたい」
そんな旅行者の悩みをすべて解決してくれる、マクタン島滞在の最終日に欠かせない超お役立ちスポットです。
本記事では、2026年現在の最新のテナント状況に基づき、現地で実際に営業している本当に使える店舗情報と、旅行者が知っておくべき「タクシーの裏技」「両替の落とし穴」まで徹底解説します。
アイランドセントラルマクタンの基本情報
アイランドセントラルマクタンは、2017年にオープンした近代的な2階建て(一部ルーフトップあり)のショッピングモールです。
大通りを挟んだ向かい側には、昔からあるローカル感の強い「マリーナモール」があります。
マリーナモールと比べると、アイランドセントラルマクタンは建物が新しくて清潔感があり、初心者や旅行者でも安心して入りやすいのが特徴です。
アイランドセントラルマクタン基本情報(2026年最新)
| 項目 | 詳細情報 |
| 住所 | M.L. Quezon National Highway, Lapu-Lapu City, Cebu |
|---|---|
| 営業時間 | 9:00 AM – 9:00 PM(※一部のカフェやレストランは深夜まで営業) |
| 空港からのアクセス | マクタン・セブ国際空港からタクシー・Grabで約5分 |
| 周辺の治安 | モール内は警備員が常駐しており安全。ただし、向かいのマリーナモールへ渡る大通りは交通量が非常に多く、路上にはスリやストリートチルドレンもいるため注意が必要。 |
【旅行者必見!】キャリーケースも安心「荷物預かり所」

アイランドセントラルマクタンを「帰国日の駆け込み寺」として理由が、この「荷物預かり所(Luggage Storage)」の存在です。
ホテルのチェックアウト時間は通常11:00〜12:00頃。しかし、フライトが夕方や夜の場合、大きなスーツケースを引きずったまま時間を潰すのは大変なストレスになります。
モール内には専用の荷物預かりカウンターが設置されており、手ぶらで身軽にモール内のレストランやスーパーを満喫することができます。
| 項目 | 詳細情報 |
| 営業時間 | 9:00 AM – 9:00 PM |
|---|---|
| 料金システム (1時間あたり) | Sサイズ:50ペソ Mサイズ:70ペソ Lサイズ:80ペソ |
| 利用時の注意点 | カウンターには免責事項が掲示されています。火災や盗難などに関する責任は負いかねる旨が記載されているため、パスポート・現金・貴重品は絶対に預けず、必ず自分の手荷物として持ち歩くようにしてください。 |
【2026年最新】レストラン&グルメ情報
ここからは、アイランドセントラルマクタンで現在確実に営業しているおすすめレストランを厳選して紹介します。
古い情報に惑わされず、その日の気分に合わせて選んでみてください。
【本命】Choobi Choobi(チュビチュビ)

セブ島滞在の締めくくりに、絶対に外さないフィリピン料理・シーフードを食べたいなら「Choobi Choobi」で決まりです。
フィリピン人にも観光客にも大人気のレストランチェーンで、店内は明るく清潔感があり、ガラス張りで入りやすい雰囲気が魅力です。
絶対に頼みたい看板メニューは「Shrimp in a bag(エビのバケツ盛り)」。甘辛いソースが絡んだエビを手掴みで食べるスタイルは絶品で、ご飯が止まらなくなります。
他にも豚肉の串焼き(Pork BBQ)など、日本人好みの味付けのメニューが豊富に揃っています。

【定番】KUYA J(クヤJ)

Choobi Choobiと並んでおすすめできるのが、マクタン島では貴重な店舗である「KUYA J」です。
マニラを中心に全国展開している有名店で、ローカル屋台の衛生面が心配な方でも安心して本格的なフィリピン料理を楽しめます。
おすすめメニュー:
- ベイクドスカルプス:ホタテのバタークリーム焼き(絶対に頼むべき一品!)
- ポチェロ:牛の膝肉をじっくり煮込んだ旨味たっぷりのスープ
- ハロハロ:食後のデザートに最適なフィリピンの国民的かき氷

【日本食】本格和食「Yamato(大和)」&ラーメン「Sachi(幸)」
「何日もフィリピン料理が続いて、どうしても帰国前に日本の味が恋しい…」という旅行者の強力な味方が、モール内にある日本食レストランです。
Yamato(大和)

ガラス張りで高級感のある店構えが特徴。お刺身やお寿司、定食など、セブにいながらクオリティの高い本格的な日本食を落ち着いて味わうことができます。
Sachi(幸 / Best Ramen)

セブ島で本格的な豚骨ラーメンなどを提供している人気店。サクッと熱々のラーメンをすすってから空港に向かいたい方におすすめです。
【ファストフード・軽食】
時間が限られている場合や、軽く済ませたい時にはファストフードが便利です。
Jollibee(ジョリビー)

フィリピンの国民食。マクドナルドを凌ぐ圧倒的人気!おすすめはフライドチキン(Chickenjoy)と、巨大なハンバーガー「CHAMP」です。

McDonald’s(マクドナルド)

日本のマクドナルドにはないライス付きのチキンセットなど、ご当地メニューを試してみるのも面白いです。
Ribshack(リブシャック)

ローカルに人気のファストフードスタイルのBBQチェーン。サクッと安くお肉(スペアリブなど)を食べたい時向けのコスパ重視店です。

Pho19(フォー19)

脂っこい食事に胃が疲れてしまった時は、こちらのベトナム料理店で提供されるあっさりとした「フォー」が身体に沁みます。
絶景ルーフトップ「VIBE Cafe」で最後のチルタイム

アイランドセントラルマクタンを訪れたら、絶対に立ち寄るべき最大の目玉スポットが、モールの屋上(Rooftop)エリアにある「VIBE Cafe(バイブ・カフェ)」です。
「ただのショッピングモール内のカフェでしょ?」と侮ることなかれ。エレベーターで上階へ上がり、このカフェの扉を開けると、そこには他のモールにはない圧倒的なオープンエアの絶景パノラマビューが広がっています。
目の前にはマクタン海峡が広がり、遠くにはセブ島の新たなランドマークである巨大な橋「CCLEX(第3ブリッジ)」や、セブシティの街並みまで見渡すことができます。
トロピカルなオリジナルドリンクや、フワフワのかき氷(Snow Ice)が大人気。南国の風を感じながら味わう冷たいスイーツは格別です。
お昼から夜まで営業していますが、特におすすめなのは夕暮れ時。セブ島の空がオレンジや紫に染まっていくマジックアワーは、帰国前の最高の思い出になります。

店内にはWi-Fiや電源を備えた席も一部ありますが、ここではPCを開いて作業をするよりも、「セブの風を感じながら最後の景色を目に焼き付ける」という贅沢な時間の使い方が圧倒的におすすめです。
お土産調達と「おすすめしない」両替事情
帰国前の数時間を過ごす上で、買い物事情や両替の実態も知っておく必要があります。
最新のリアルな情報をお届けします。
ロビンソンズ・スーパーマーケット

モール1階には大型スーパー「Robinsons Supermarket(ロビンソンズ・スーパーマーケット)」が入っています。
実は、空港内の売店でお土産を買うと、市内のスーパーの2倍〜3倍の値段がします。 帰国前にお土産を買うなら、絶対にここでのまとめ買いがお得です。
- 人気のお土産リスト:
- ドライマンゴー(7Dなどの定番ブランド)
- バナナチップス(JOVY’SやOishiなどの人気銘柄)
- パパイヤ石鹸(Silkaなどの美白石鹸、ばらまき土産に最適)
- Otap(オタップ / セブ名物のサクサクしたパイ菓子)

個人のお土産屋

4階には、個人のお土産屋さんが数店あり、小物やアクセサリーを販売しています。
価格表示はないので、価格は交渉制となります。
モール内の両替所(Money Changer)

モール内に両替所はありますが、結論から言うと、ここの両替所のレートはあまり良くありません。
「空港のレートが悪すぎるから、モールで両替しよう」と考える旅行者は多いですが、ここの両替所をメインで利用するのはおすすめしません。
どうしても現金(ペソ)が足りなくなった際の「緊急用」として割り切って利用するのが賢明です。
マッサージ・その他
Hearts & Hands Massage(マッサージ)

歩き疲れた身体を癒やしたいなら、モール内にあるマッサージ店「Hearts & Hands Massage」へ。
清潔感のある店内で、フライト前の長時間の座りっぱなしに備えて、足裏や全身の疲れをリセットすることができます。
映画館・キッズの遊び場

「フライトまであと3〜4時間も空いてしまった…」という場合には、モール内に映画館があります。最新の洋画などを上映しています。
ただし、フィリピンの映画館は「冷房が冷蔵庫並みに強烈に効いている」「音声は英語(字幕なし)」です。

また、小さなお子さん向けの施設もあります。1時間200ペソからです。
ワトソンズ(Watsons / ドラッグストア)
東南アジアでお馴染みのドラッグストア「Watsons」も入っています。
日焼け止め、シャンプー、旅行用の小分けコスメ、絆創膏や万が一の常備薬など、現地で急遽必要になった日用品の調達に大変便利です。
タクシー移動の落とし穴

アイランドセントラルマクタンからタクシーに乗る際、「目的地がどこか」によって乗る場所を変えないと、とんでもない時間のロスに巻き込まれるという現地ならではの落とし穴があります。
空港・セブ市へ行く場合
アイランドセントラルマクタン側のタクシー乗り場から乗車してOKです。
モール入り口にある乗り場から乗れば、メーターをしっかり使ってくれるタクシーを捕まえやすく、そのままスムーズに空港(車で約5分)へ向かうことができます。
リゾートエリア(シャングリラやクリムゾン等)へ戻る場合
大通りを渡って「マリーナモール側」から乗車しましょう。
マクタン島のリゾートエリア方面へ帰る場合、アイランドセントラル側から乗ってしまうと、かなり先のUターンポイントまで行く必要があります。
夕方の渋滞ピーク時だと、このUターンだけで20分以上ロスすることがザラにあります。少し面倒でも、横断歩道を渡って向かいのマリーナモール側からタクシーを拾うのが、時間を無駄にしない方法です。
まとめ
マクタン空港のすぐ近くにありながら、グルメ、絶景、お土産、荷物預かりと、旅行者の「欲しい」がすべて詰まったアイランドセントラルマクタン。
帰国直前の数時間を単なる「待ち時間」にするのではなく、セブ島旅行を締めくくる最高のひとときに変えてみてくださいね!












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