セブ島で「美味しい日本食が食べたい」と思ったとき、真っ先に名前が挙がるのが「呑ん気(Nonki)」です。
創業から20年以上、「日本と同じ味」と「温かいおもてなし」で、在住日本人や留学生、そしてフィリピン人富裕層からも絶大な信頼を得ている老舗日本食レストランです。
「久しぶりに刺身定食が食べたい」
「接待で使える個室がある店はどこ?」
「最新の値段を知りたい」
今回は2026年時点の最新メニュー価格や、SMシティ店・Jパーク店・話題の新店舗「Sushi Station(SM Jモール)」を含む全店舗情報を徹底解説します。
ネット上には古い価格(刺身定食300ペソ台など)の情報も残っていますが、現在は価格改定されています。
お店に行ってから「思ったより高い!」と焦らないよう、ぜひこの記事で最新情報をチェックしてください。
呑ん気(Nonki)がセブ島で長く愛される3つの理由
セブ島には数多くの日本食レストランがありますが、なぜ「呑ん気」がこれほどまでに選ばれ続けるのでしょうか?
その理由は大きく3つあります。
1. 日本人シェフ監修の「安心できる味」

海外の日本食レストランにありがちな「なんとなく日本風」な味付けではなく、呑ん気は日本の居酒屋や定食屋で食べる味そのものです。
出汁の効いた味噌汁、ふっくら炊かれた日本米、そして鮮度抜群の刺身。フィリピン料理の脂っこさに疲れた胃には、この「普通の日本食」が何よりのご馳走になります。
しっかりクオリティを管理しているため、いつ行っても味がブレないのが最大の強みです。
2. 接待や会食に最適な「個室」が完備

本店(ASフォルチューナ)やマクタン店など、主要な店舗には掘りごたつ式の個室が用意されています。
周りを気にせず話せるため、ビジネスの接待や、語学学校の先生との食事会、小さなお子様連れのファミリーにも重宝されています。
「セブで大事な話をするなら呑ん気」と言われるほど、その信頼感は抜群です。
3. 豊富なメニューと圧倒的な使い勝手の良さ
一人でサクッと食べられる「定食・ラーメン」から、大勢でシェアできる「居酒屋メニュー・鍋料理」、さらにはお祝い用の「寿司ケーキ」まで、メニューの幅がとにかく広いです。
「刺身が食べたい人」と「カツ丼が食べたい人」が一緒に行っても、全員が満足できます。
この使い勝手の良さが、長年リピーターを離さない理由でしょう。

セブ島でおしぼりが出てくるのは、日本食レストランだけですね。
お通しも出してくれます。(料金は取られません)
【2026年最新】呑ん気(Nonki)のメニューと価格帯
「久しぶりに行ったら値段が変わっていた!」という声も多い現在。
2026年時点でのリアルな予算感と、おすすめメニューの価格帯をまとめました。(※価格はサービス料別、店舗により多少異なります)
ランチセット(Lunch Set)
お昼の時間帯(通常11:30〜14:00頃)は、ボリューム満点の定食がお得です。以前は300ペソ台でしたが、現在は以下の価格帯が目安です。
- 日替わりランチ / 弁当ボックス: 480ペソ〜650ペソ前後
- 刺身、天ぷら、焼き魚などが少しずつ入った「松花堂弁当」スタイルが人気。ご飯、味噌汁、小鉢付きで満足度が高いです。
- 麺類セット(ラーメン+餃子など): 450ペソ〜550ペソ前後
- 豚骨ラーメンや味噌ラーメンなど。

カツ丼とあんかけ焼きそばのランチセットです。どちらも1人前ずつあるので量はかなり多いです。
特にカツ丼はご飯がしっかり入っており、あんかけ焼きそばも具材(野菜・イカ・エビ・豚肉)が多いため、完食は難しいレベルです。
ただし、味はどちらも美味しいです。カツ丼は、出汁が少し甘めで、日本の蕎麦屋のカツ丼に近い感じです。焼きそばも野菜たっぷりでいいですね。
デザートは、フルーツまたはアイスクリームを選べます。
ディナー・アラカルト(Dinner Menu)
夜の利用や、単品で注文する場合の価格目安です。
- 刺身盛り合わせ(Sashimi):
- 3種盛り:約 500ペソ〜
- 特上盛り(5〜7種):約 1,200ペソ〜
- ※日本から空輸している鮮魚もあり、セブ島で最も安心して生魚を食べられるお店の一つです。
- 寿司ロール(Sushi Roll): 350ペソ〜550ペソ
- カリフォルニア巻きや、マンゴーを使ったセブらしいロール寿司も人気。
- 一品料理:
- だし巻き卵:約 250ペソ
- 揚げ出し豆腐:約 200ペソ
- 焼き鳥(2本):約 150ペソ〜

マグロ、サーモン、イカ、たこ、あとピンク色の白身の魚。どれも厚切りだし、美味しいです。新鮮です。
予算の目安
- ランチ:500〜700ペソ(約1,300円〜1,800円)
- ディナー:1,200〜2,500ペソ(約3,000円〜6,500円)
ASフォルチューナ通りには「2つの呑ん気」がある!
タクシーで「ASフォルチューナのノンキ」と伝えると、運転手がどちらに行けばいいか迷うことがあります。
実はこの通りには、目と鼻の先に2つの店舗が存在します。間違えないように使い分けましょう。
呑ん気 本店(Main Branch)
いわゆる「王道の日本食レストラン」。
創業当時からの本店で、座席数が多く、広々とした掘りごたつの個室が充実しています。
場所:ASフォルチューナ通り沿い、SM Jモール(旧Jセンター)寄り
家族連れ、会社の宴会、接待など、「しっかり食事をする」ならこちらがおすすめです。
場所:ASフォルチューナ通り沿い、SM Jモール(旧Jセンター)寄り
呑ん気 Izakaya支店(Izakaya Branch)
その名の通り「居酒屋」スタイルに特化した店舗です。
本店よりもカジュアルな雰囲気で、仕事帰りの一杯や、少人数でサクッと飲むのに適しています。
「今日はガッツリ食事というより、お酒とつまみを楽しみたい」という時は、こちらのIzakaya支店が穴場です。
場所:本店から徒歩圏内(少しマボロ・オークリッジ寄り)
モールの中にある「呑ん気」
セブ市内の巨大モール「SM City Cebu」の中にも店舗があります。
呑ん気 SMシティ店(SM City Cebu Branch)

買い物の合間や、映画を観たあとの食事に最適。モール内にあるため、タクシーも拾いやすく、治安の面でも安心です。
週末のランチ・ディナータイムは非常に混み合うため、早めの時間に行くのがおすすめです。

店内は、細長い作りです。席数は、結構多く100人ぐらいは入れると思います。
奥はテラス席もあり、そのままラディソンブルへ行く事もできます。

入ってすぐ右側にあるのが、カウンター。5席ぐらいあります。
場所:ノースウィング(North Wing)1階

Nonki Sushi Station(回転寿司)

旧Jセンターモールが「SM City J Mall」として生まれ変わりましたが、ここに入っている呑ん気は一味違います。
セブ島では珍しい「回転寿司(Kaiten Sushi)」スタイル。
レーンを流れる寿司を取る楽しさがあり、エンターテイメント性が高くお子様連れに大人気です。
タッチパネル注文システムも導入されており、英語が苦手な方でもオーダーが簡単。サクッとお寿司だけ食べたい時や、買い物の合間のランチに最適です。
場所:SM City J Mall(旧J Centre Mall)内

マクタン島(リゾートエリア)の呑ん気
セブ島旅行の拠点となるマクタン島にも、主要な場所に店舗があります。
「ホテルの食事は高いし、飽きてきた…」という時に重宝します。
呑ん気 マクタン店(Mactan Branch)
空港から車で約10〜15分。到着直後の「最初の食事」や、帰国前の「ラスト日本食」に最適です。
マリーナモールからは徒歩圏内です。個室もあり、落ち着いた雰囲気で食事ができます。
場所:マリーナモールから空港への道途中(Marina Mall近く)
呑ん気 Jパーク店(J Park Branch)

Jパークの敷地内にあります。ホテル宿泊者以外でも利用可能です。ホテル内のレストランよりリーズナブルに、本格的な和食が楽しめます。
観光客の利用が多い店舗です。
場所:5つ星リゾート「Jパークアイランドリゾート」の敷地内エリア(Shangs Island Town Center向かい)
予約方法とデリバリーについて
予約は必要?
平日のランチなら飛び込みでも入れることが多いですが、金曜・土曜の夜は予約した方が良いです。
特にASフォルチューナ本店の個室はすぐに埋まってしまいます。
- 予約方法:
- 電話予約(英語)
- 公式Facebookページからのメッセージ(英語)
- ※「I would like to make a reservation for [人数] people at [時間] on [日付].」と送ればスムーズです。
デリバリーで注文する
「今日はホテルや家から出たくない」という時は、デリバリーアプリが便利です。
- 対応アプリ:GrabFood / Foodpanda
- 検索ワード:「Nonki」
- お弁当や丼もの、寿司ロールなどが1つから注文可能です。ホテルへの配達もロビー受け取りで対応してくれます。
まとめ:セブ島で日本食なら「呑ん気」が正解
セブ島には新しい日本食屋さんが次々とオープンしていますが、20年以上もトップを走り続けている「呑ん気」の安定感は別格です。
- 失敗しない味が保証されている
- 接待から家族の食事まで使える
- セブ・マクタンの主要エリアどこにでもある
「フィリピン料理もいいけど、やっぱり出汁の味が恋しい…」 そう思ったら、ぜひ近くの呑ん気へ足を運んでみてください。
日本と変わらないホッとする味が待っています。











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