【2026年最新】セブ島SMモール完全攻略!行き方・お土産・新エリアのレストランまで徹底解説

【SMモール】セブ島一番人気の巨大ショッピングモールを徹底解剖!

セブ島を訪れる観光客、語学学校の留学生、そして地元の人々がこぞって足を運ぶ、セブ島最大級の巨大ショッピングモールと言えば、この「SMモール」です。

正式名称は「SMシティセブ(SM City Cebu)」ですが、現地ではシンプルに「SMモール」または「SM」と呼ばれています。

日本向け観光ガイドブックだと「シューマート」と表記されていることがありますが、現在現地でそう呼ばれることはなく、タクシー運転手にも通じないのでご注意ください。

この記事では、現在大規模な拡張工事が進み、マニラからの有名店が続々オープンしてますます進化している2026年最新のSMモール事情を徹底解説!

広すぎるモールで迷わないための行き方やエントランスの解説から、絶対に行くべきレストラン、レートの良い両替所、そしてお土産の購入スポットまで完全攻略ガイドをお届けします。

目次

セブ島「SMモール(SMシティセブ)」とは?(基本情報)

SMモールは、テナント数が500店舗を超える超大型の商業施設です。

フィリピン料理や多国籍レストラン、おしゃれなカフェ、巨大な食料品スーパー、デパートはもちろん、最上階には映画館やボウリング場などのエンタメ施設まで、生活と遊びに必要なものがすべてここに集約されています。

セブ島には「アヤラモール」というもう一つの巨大モールがありますが、アヤラモールが少し高級路線で緑豊かな洗練された雰囲気なのに対し、SMモールは生活に密着したアイテムが揃い、フィリピン人が愛するローカルチェーン店が数多く入っているのが特徴です。

「現地の熱気を感じながら、安くて可愛いお土産探しや買い物をとことん楽しみたい!」「ローカルに大人気のレストランで食事をしてみたい!」という方には、間違いなくSMモールをおすすめします。

営業時間・住所・定休日の基本情報

まずは、SMモールの基本情報を確認しておきましょう。

項目詳細情報
正式名称SM City Cebu(エスエム シティ セブ)
住所Juan Luna Avenue, North Reclamation Area, Cebu City
営業時間日曜〜木曜:10:00 – 21:00
金曜〜土曜:10:00 – 22:00
(※スーパーマーケットや一部のカフェは朝早くから営業している場合があります)
定休日基本的に年中無休
※ただし、フィリピンの特別な祝日である「ホーリーウィーク(聖週間・通常3月〜4月頃)」や、クリスマス、年末年始は休業、または短縮営業となる可能性が高いので、事前に公式Facebook等での確認をおすすめします。

4つの「SM」に注意!SMシーサイドやSM Jモールとの違い

2026年現在、セブ島には「SM」と名のつくショッピングモールが4つ存在します。

タクシーやGrabを利用して向かう際、行き先を間違えないよう注意が必要です。それぞれの立地と特徴をまとめました。

正式名称主な呼ばれ方立地特徴
SM City Cebu
(本記事で紹介)
SMモール、SMシティ、SMマボロセブ市マボロエリア観光客にもローカルにも一番人気。単に「SMモール」と言えば通常はここを指します。
SM Seaside City CebuSMシーサイドセブ市SRPエリア
(海沿いの開発地区)
セブ島で一番敷地面積が広い円形の巨大モール。スケートリンクなどもありますが、中心地からは少し離れています。
SM J MallSM Jモール、ジェイモールマンダウエ市ASフォルチューナ通り元「Jセンターモール」をSMグループが買収・全面改装してオープンした最新モール。日本をイメージしたエリアがあるのが特徴です。
SM City ConsolacionSMコンソラシオン、SMラシオンコンソラシオン市
(セブの北側)
地元民向けのローカルモール。観光客が足を運ぶことはまずありません。

タクシーで行く際は、巨大な「シーサイド」と区別するために「SMシティ」または「SMシティ・マボロ」と伝えるのが最も確実です。

SMモールへの行き方・アクセスガイド(所要時間・料金目安)

SMモールは、セブシティの中心地「マボロ」に位置しています。アヤラモールやITパークからは、海側へ向かって少し下った場所にあります。

マクタン島(リゾートエリア)からの行き方

シャングリラやJパークなど、リゾートホテルが多く集まるマクタン島からセブ市内のSMモールへ向かう場合、海を渡る橋を通過するため少し距離があります。

  • 所要時間の目安: 約50分〜1時間
  • タクシー料金の目安: 400〜500ペソ程度
  • 注意点: 平日の夕方(17時〜19時頃)や雨天時は、マクタン島とセブ島を結ぶ橋の周辺が激しく渋滞し、1時間半以上かかることも珍しくありません。帰りの時間には余裕を持たせるようにしましょう。

セブ・マンダウエ市内からの行き方

セブ市内の語学学校、またはITパークやアヤラモール周辺からのアクセスは非常に良好です。

  • 所要時間の目安: 道が空いていれば車で約10〜15分
  • タクシー料金の目安: 100〜150ペソ程度

VHire(バン)やホテルの送迎サービスを利用する場合

VHire(バン)で行く場合

SMシティセブのVhire

決して観光客向けの快適な移動手段ではありませんが、ローカルな体験として「VHire(乗合バン)」があります。

マクタン島(マクタンドクターズホスピタル付近やコルドバ港近く)からSMモールへの直行便が運行されています。 料金は一人40〜50ペソとタクシーの10分の1程度と格安です。

ただし、おすすめしない最大の理由は「車内がとにかく狭く、満員になるまで絶対に発車しない」からです。

ハイエースサイズの車に、運転手含めてなんと19人も乗るため、ギュウギュウ詰めで身動きが取れません。体力と勇気がある方は挑戦してみてください。

ホテルの送迎シャトルバスで行く場合

マクタン島やセブ市内の主要ホテルからは、SMモールとホテル間を往復する専用シャトルバスが運行されていることがあります。

快適かつ無料で移動できるチャンスですので、必ずご自身の宿泊先ホテルのフロントで最新の時刻表や運行状況を確認してください。

※過去に運行実績のあるホテル:ウォーターフロントセブシティ、シャングリ・ラ マクタン、クリムゾン、Jパークアイランド、バイホテルなど

帰りのタクシー(Grab)乗り場の場所と注意点

買い物を終えてホテルへ帰る際、SMモールの外周には複数のタクシー乗り場(Taxi Stand)が設けられています。

警備員や係員が行き先を聞いて手配してくれる、正規のタクシー乗り場を利用するのが一番安全です。

SMモールのすぐ近くにある「ベイフロントホテル」周辺の路上で客待ちをしているタクシーには注意が必要です。メーターを使わずに高額な料金をふっかけてくる(ぼったくり)ケースが非常に多いエリアです。モール敷地内のタクシー乗り場に並ぶか、配車アプリ「Grab(グラブ)」を利用して車を呼びましょう。

モールの全体像を把握!迷わないための主要エリアとエントランス

SMモールは端から端まで歩くとかなり距離があり、構造を理解していないと「さっきのお店にどうやって戻ればいいか分からない…」と確実に迷子になってしまいます。

オリジナル地図で解説!覚えておきたい便利なエントランス

SMシティセブの周辺地図とエントランス

SMモールには、大通りに面した場所だけでも数多くのエントランス(入り口)が存在します。

タクシーで到着する際は、目的地によって降りるエントランスを指定すると無駄な移動を減らせます。地図上の青矢印の部分が主な入り口です。

地下1階と地上1階で入り口が分かれている場所や、3階の駐車場から直接繋がっているエントランスもあるため、待ち合わせをする際は「何階のどこのエントランスか」まで正確に共有することをおすすめします。

地下1階から地上3階までの構造(メインモール)

メインとなる建物は、大きく分けて以下の4フロア構造になっています。

  • 地下1階(Lower Ground Floor / LGF): 巨大な食料品スーパー(SM Supermarket)、ローカル向けフードコート、お土産店(Kultura等)、両替所、各種サービスカウンターが集まる、最も活気のあるフロアです。
  • 地上1階(Upper Ground Floor / UGF): ファッションブランド、コスメ、カフェ、SMデパートの1F部分。
  • 2階(2nd Floor): 家電、ガジェット類(スマホやPC)、スポーツ用品、SMデパートの2F部分。
  • 3階(3rd Floor): 映画館、ボウリング場、新設の綺麗でおしゃれなフードホール(Food Hall)、駐車場への連絡通路。

拡張工事で進化する「ノースウィング(North Wing)」

SMモールの北側に位置する「ノースウィング(North Wing)」は、メインモールと比べて通路が広く、高級感のある落ち着いた雰囲気が特徴のエリアです。

2026年現在、このノースウィング周辺は大規模な拡張工事が進行中であり、SMモールの中で今最も注目すべきホットスポットになっています。

拡張エリアには新しいBPO(コールセンター等のオフィス)ビルや、フィリピンの有名大学「NU(National University)」のキャンパスも併設され、単なる買い物場所から一大コミュニティへと進化を遂げています。

これに伴い、マニラや世界で大人気のインターナショナルレストランが続々とセブに初上陸しており、週末には行列ができるほどの賑わいを見せています。

美味しい食事やトレンドのカフェを探すなら、まずはこのノースウィングを目指すのが正解です。

絶対行くべき!SMモールのおすすめレストラン徹底ガイド

SMモールのレストランの数はとにかく膨大です。

広大なモール内を歩き回ってお店を探すのは想像以上に体力を消耗するため、あらかじめジャンル別のおすすめ店と「何階にあるか」をチェックしておきましょう!

セブ島ならではのフィリピン料理を堪能する

セブ島に来たなら、まずは現地の味を楽しみたいところ。

SMモールには、ローカルにも観光客にも愛される名店が揃っています。

Manam(マナム)

セブ島SMモールのManam(マナム)

ノースウィングの拡張エリアにオープンした、マニラ発のモダンフィリピン料理店。連日行列ができるほどの人気です。

絶対に頼むべきは「ハウス・クリスピー・シシグ」。豚肉を細かく刻んで炒めた定番料理ですが、ここのシシグはカリカリの食感と絶妙な味付けで、フィリピン料理の概念が変わるほどの美味しさです。

スイカを使った酸っぱいスープ「ウォーターメロン・シニガン」も名物です。

  •  場所:ノースウィング1F

Kuya J(クヤジェイ)

SMシティのKUYA J

KUYA Jも同じくチェーン店のフィリピン料理店。地上1階ラディソンブル近く。

セブ発祥で、今やフィリピン全土に展開する大人気チェーン店。ホタテにチーズとガーリックを乗せて焼いた「ベイクド・スカロップ」や、豚の脚を丸ごと揚げた「クリスピーパタ」など、日本人の口に合うメニューが豊富です。

食後には、きめ細かい氷が特徴のフィリピン風かき氷「ハロハロ」をお忘れなく!

  • 場所:メインモールUGF

Gerry’s Grill(ジェリーズグリル)

「サンミゲルビールと美味しいおつまみ」を求めているならここ!定番の「イニハウ・ナ・プシット(イカの丸焼き)」は、甘辛いタレが香ばしく焼かれており、お酒が止まらなくなります。

活気ある店内で、フィリピンの賑やかな夜の雰囲気を感じられるお店です。

  •  場所:ノースウィング1F

Chika-an sa Cebu(チカアン)

SMシティのCHIKAAN

セブ島の伝統的な家庭料理を、昔ながらの雰囲気で味わえる老舗レストラン。

地元の家族連れが日曜日のお昼にこぞって集まるような、ローカルから長く愛されているお店です。バナナの葉っぱの上に盛られた料理は写真映えもバッチリ。

  • 場所:メインモールUGF

Choobi Choobi(チョビチョビ)

SMシティのCHOOBI CHOOBI

赤いエビのキャラクターが目印!セブ発祥で大ブームを巻き起こしたシーフード&フィリピン料理の人気チェーン店です。

看板メニューは「Stan’s Fried Black Pepper Shrimp(エビの黒胡椒揚げ)」など、1ポンド(約450g)単位の袋入りで提供されるエビ料理。手づかみで豪快に食べるのが最高に美味しく、ご飯もビールも進みます。

エビだけでなく、クリスピーパタ(豚足のカリカリ揚げ)やBBQ串などの定番フィリピン料理もハズレがなく、連日地元の家族連れで大賑わいのお店です。

  • 場所 : メインモール2F

Paolito’s STK ta Bai!(パオリトス)

SMシティのPAOLMO'S

セブのローカルに絶大な人気を誇るシーフード&フィリピン料理の名店。

店名の「STK」とは、セブの伝統的な海鮮調理法である「Sugba(炭火焼き)」「Tuwa(スープ)」「Kilaw(お酢マリネ)」の頭文字をとったものです。

脂の乗った巨大なマグロのカマ焼き(ツナベリー)や、ホタテのバターチーズ焼き(ベイクドスカロップ)は絶対に頼むべき必食メニュー!

アンティーク調の小物が所狭しと飾られた独特の雰囲気の店内で、本格的なセブのローカル海鮮料理を心ゆくまで堪能できます。

  •  場所: メインモールLGF

大満足の超人気ビュッフェ(食べ放題)

Vikings(バイキングス)

SMシティのVikings

常に行列ができる、フィリピン最大級の高級多国籍ビュッフェレストランです。

フィリピン料理はもちろん、お寿司、中華の点心、ローストビーフのカービングステーション、そして目移りするほど豪華なデザートコーナーまで、圧倒的な品揃えを誇ります。

誕生日の人にはスタッフが歌を歌ってくれるサービスもあり、お祝い事にもぴったりです。

  • 場所:ノースウィング2F

Cabalen(カバレン) 

SMシティのCabalen

もっと手軽に色々なフィリピン料理を少しずつ試してみたい!という方におすすめなのが、フィリピン料理に特化したこちらの格安ビュッフェ。

ローカルの若者や家族連れで常に満席です。カレカレ(ピーナッツソースのシチュー)やレチョン(豚の丸焼き)など、代表的なローカルフードをリーズナブルに制覇できます。

  • 場所: メインモールUGF

挑戦必須!フィリピンの国民的ファストフード

Jollibee(ジョリビー)

SMシティセブのJollibee

フィリピンと言えばジョリビー!マクドナルドよりも店舗数が多く、フィリピン人の心を掴んで離さない国民的ファストフードです。

衣がサクサクのフライドチキン「チキンジョイ」と、赤いウインナーが入った甘い「スパゲッティ」のセットは、滞在中に一度は体験すべき現地のソウルフードです。

  • 場所:モール内複数(UGFなど)

Mang Inasal(マギナサール)

SMシティのMang Inasal

炭火焼きの甘辛いBBQが人気のファストフード店。

「アンリミテッド・ライス(ご飯食べ放題)」を注文すると、緑色のバケツを持った店員さんが店内を巡回し、ストップと言うまでお皿にご飯を盛り足してくれます。

チキンの油(チキンオイル)をご飯にかけて食べるのがローカル流の美味しい食べ方です。

  • 場所:メインモールUGF

Chowking(チョーキン / 超群)

SMシティのchowking

フィリピン風の中華ファストフード店。チャーハン(チャオファン)や、肉まん(シオパオ)が安くて美味しく、小腹が空いた時に重宝します。

実はここの「ハロハロ」はジョリビー系列の中でも特に美味しいと評判で、デザート目当てに訪れる人も多いです。

  • 場所:メインモールLGF

日本食が恋しくなった時のレストラン

呑ん気(Nonki)

呑ん気(NONKI)の外観

セブ島で長年愛されている、本格和食店。新鮮な「お刺身」の盛り合わせから、お寿司、天ぷら、そしてカツ丼や幕の内弁当まで、日本の味がそのまま楽しめます。

フィリピン料理や油物に少し胃腸が疲れた時の救世主です。

  • 場所:メインモールUGF

やよい軒(YAYOI)

セブ島SMモールのやよい軒

おなじみの日本の定食屋さん。

各テーブルにあるタッチパネルで注文できるため、英語でのオーダーが不安な方でも安心です。サバの塩焼き定食やチキン南蛮など、ホッとする日本の味が提供されています。

  • 場所:メインモールUGF

丸亀製麺(Marugame Udon)

セブ島SMシティセブの丸亀製麺の外観

日本でも大人気のうどんチェーンがセブにもあります。打ち立てのモチモチうどんに、自分で好きな天ぷらやおにぎりを取るおなじみのセルフスタイル。

安くて早くて美味しい、しかも日本の丸亀製麺と全く同じクオリティが味わえるため、ローカルにも大盛況です。

  • 場所:メインモールUGF

世界の味が楽しめる大人気インターナショナル料理

Din Tai Fung(鼎泰豊 – ディンタイフォン)

セブ島SMモールのDin Tai Fung(鼎泰豊 - ディンタイフォン)

台湾発、小籠包の超有名店が満を持してセブ島のノースウィングに出店。

薄皮から溢れ出す熱々の肉汁は世界共通の美味しさです。接客サービスも非常に高く、少し贅沢なランチやディナーにおすすめです。

  • 場所:ノースウィング1F

Chili’s(チリーズ)

セブ島SMシティのレストランChilis

アメリカ発祥の超人気テクスメクス(メキシコ風アメリカ料理)チェーン。

顔のサイズほどある特大のハンバーガーや、熱々の鉄板で提供されるファヒータ、骨からホロホロと崩れるジューシーなベビーバックリブなど、本場アメリカンサイズのがっつりメニューが楽しめます。

買い物の後に、冷たいマルガリータやビールで乾杯しながらグループでワイワイ盛り上がるのに最高のお店です。

  •  場所: ノースウィング1F

Tim Ho Wan(添好運 – ティムホーワン)

「世界一安いミシュラン星獲得店」として知られる香港の絶品点心レストラン。

看板メニューの「ベイクド チャーシューバオ(メロンパンのようなサクサク生地の中に甘いチャーシューが入った肉まん)」は、一度食べたら病みつきになる美味しさです。

  • 場所: メインモールUGF

買い物中の休憩に!おすすめカフェ&絶品スイーツ

広すぎるモールを歩き回ると足が疲れます。

休憩にぴったりな、コーヒーや甘いデザートが美味しいお店をピックアップしました。

定番からローカル発祥まで!コーヒーが美味しいカフェ

Bo’s Coffee(ボーズコーヒー)

「フィリピンのスタバ」とも呼ばれる、セブ発祥の大人気カフェチェーン。

SMシティのBO'S COFFEE

サガダやアポ山など、フィリピン国内の農園で採れたローカルコーヒー豆を使用しています。深みのある本格的なコーヒーが味わえ、パッケージのおしゃれなコーヒー豆はお土産にも喜ばれます。

  • 場所: メインモールUGF

Starbucks Coffee(スターバックス)

SMシティのスターバックス

SMモール内には複数のスタバがありますが、特におすすめなのはノースウィング1Fにある店舗です。天井が高く広々としており、比較的ゆったりと座れます。

セブ島やフィリピン限定のご当地マグカップ・タンブラーも販売されているので、スタバ好きの方のお土産探しにも最適です。

  • 場所: ノースウィング1F、メインモール内等

手軽に食事を済ませるなら?2つの巨大フードコート

「レストランに入るほどではないけれど、サクッと安く食事を済ませたい」「グループで食べたいものがバラバラ」という場合は、フードコートを活用しましょう。

SMモールには雰囲気の異なる2つのフードコートがあります。

地下(LGF)にあるローカル感満載のフードコート

SMシティのフードコート

メインモールの地下1階にある、昔からある巨大なフードコートです。

ジュージューと音を立てる鉄板焼き(シズリング)のお店や、フィリピン名物の豚の丸焼き「レチョン」の切り売り、手軽な韓国料理など、多種多様な屋台が並びます。

非常に活気があり、数百ペソでお腹いっぱいになるローカルな雰囲気を楽しめます。

3階(3F)に新設された綺麗な「Food Hall(フードホール)」

SMモールの3階(3F)に新設された綺麗な「Food Hall(フードホール)」

メインモール3階の一部を改装して新しくオープンしたのが、モダンな「フードホール」です。

地下のフードコートと比べると、照明も明るくインテリアも洗練されており、非常に清潔感があります。少し価格帯は上がりますが、落ち着いた環境でゆっくり食事をしたい場合は、こちらが断然おすすめです。

子連れ旅行も安心!キッズの遊び場・エンタメ施設

SMモールは、お子様連れのファミリーや、涼しい屋内で快適に遊びたい観光客にも優しい設計になっています。

屋内プレイグラウンドやゲームセンター

SMシティのゲームセンター

モール内には、子供を安全に遊ばせられる「Kidzooona(キッズーナ)」などの屋内プレイグラウンドがあります。

大きなボールプールやごっこ遊びのエリアがあり、小さなお子様が大喜びすること間違いなしです。(※入場には靴下の着用が必須なので忘れずに持参しましょう)。

また、アーケードゲームやバスケットボールのシューティングゲームが充実した大型ゲームセンター「Timezone(タイムゾーン)」もあり、専用のチャージカードを作って遊ぶスタイルで、中高生や大人でも楽しめます。

映画館やボウリング場で涼しく楽しむ

SMシティセブのボーリング場

3階には巨大なシネマコンプレックス(映画館)とボウリング場が完備されています。

セブ島は日中の日差しが強烈で、午後には突然のスコール(大雨)が降ることも多いため、天候を気にせず半日まるごと涼しい屋内で遊び尽くせるエンタメ施設は非常にありがたい存在です。

お土産選びの正解!スーパー・専門店

「セブ島のお土産をどこで買うか?」と迷ったら、SMモールに来れば一発で解決します。

Kultura(クルチューラ)で上質なフィリピン土産を

SMシティのKultura

SMモールの最大の強みと言っても過言ではないのが、メインモールの地下1階と地上1階にまたがるお土産専門店「Kultura」です。

SMシティセブのKultura

フィリピンの伝統工芸品、上質でパッケージのおしゃれなドライマンゴー、オーガニックココナッツオイル、カカオから作られたチョコレート、美しい真珠(パール)のアクセサリー、そして伝統衣装のバロンタガログまで、ありとあらゆる「きちんとしたお土産」がここで揃います。

職場の人や目上の方へのギフト探しなら、まずはここに向かいましょう。

SM Supermarket(食料品スーパー)

SMシティの食料品スーパー

地下1階にある巨大な食料品スーパー。

ばらまき用の定番「7Dドライマンゴー」や、美白に良いとされる「パパイヤ石鹸」、小分けのローカルスナック(OTAPなど)、フィリピン産のインスタントラーメンを大量買いするならここです。

注意点として、スーパーのレジは夕方や週末になると長蛇の列になり、会計だけで30分以上待つこともあります。

「飲み物だけ買いたい」「少しだけお菓子が欲しい」という場合は、スーパーではなく宿泊先のホテル近くのコンビニ等を利用した方が時間を無駄にしません。

BENCH/ などの人気アパレル・雑貨店

SMシティのBENCH/

「BENCH/(ベンチ)」はフィリピンの若者に絶大な人気を誇るファストファッションブランドです。

Tシャツやバッグ、サングラスなどの小物が安くて種類も豊富。特に人気なのが数百円で買える「ボディスプレー(香水)」で、爽やかな香りが多く、学生へのバラマキ土産に大ヒットします。

留学生・長期滞在者必見!日用品や衣類が揃う便利ショップ

UNIQLOやNational Book Store、紀伊國屋

UNIQLO(ユニクロ)

SMシティのユニクロ

品揃えは日本とほぼ同じ。価格は日本より少し割高ですが、現地で急にTシャツや下着が必要になったり、エアコン対策の羽織ものが欲しくなった時に重宝します。

National Book Store

SMシティのNational Book Store

フィリピン最大手の書店。英語の書籍はもちろん、ノートやペンなどの文房具の品揃えがモールの半分を占めるほど豊富なので、語学学校の留学生はお世話になるお店です。

紀伊國屋書店

セブ島SMモールの紀伊國屋書店

SMシティセブ内にもついに紀伊國屋がオープンしました。日本の漫画や絵本などを取り扱っており、長期滞在者の憩いの場となっています。ただし、日本語の小説やビジネス書など一般書の取り扱いはありません。

SIMカード・ロードカードの購入(インフォメーション)

セブ島SMモールのSIMカード・ロードカードの購入(インフォメーション)

モール内の通路各所に設置されている「インフォメーションカウンター」では、SIMカード(Globe、Smart、DITOなど)や、チャージ用のロードカードを購入できます。

キャリアは、繋がりやすさの観点から、GlobeまたはSmartの購入がおすすめです。

知っておくと便利!SMモール内の両替所(レート・場所比較)

お土産を買ったり、タクシーに乗るために現金(フィリピンペソ)が必要になった場合、モール内で安全に両替が可能です。

Kultura内とSMデパート内の両替所

SMシティセブの両替所

SMモール内には、お土産店「Kultura」のレジ横や、SMデパート内(カバン・靴売り場などのフロア隅)などに公式の両替所(Money Exchange)が複数設置されています。

パスポート(またはコピー)の提示を求められることがあるので準備しておきましょう。

注意!アヤラモールとのレートの違い

SMモールの両替所は、モール内のどのカウンターで両替してもレートが一律で統一されています。

ネット上の古い情報で「SMモールは両替レートが悪い」と書かれていることがありますが、正確に言うと「アヤラモールの中にある”一部の最もレートが良い独立系両替所(Core Pacificなど)”と比較すると、SMモールの統一レートは少し劣る」というのが実情です。

しかし、その他の一般的な街中の両替所と比較すれば同等レベルであり、決して「極端にぼったくられる悪いレート」というわけではありません。

数万円単位の大きな金額を両替するなら、わざわざアヤラモールまで行く価値はありますが、1万〜2万円程度の両替であれば、タクシー代や移動時間を考慮してSMモール内でサクッと済ませてしまうのが一番賢い選択です。

SMモールに直結・徒歩圏内のおすすめホテル

買い物や移動の利便性を最優先するなら、SMモール周辺のホテルが便利です。

ラディソン ブル セブ(Radisson Blu Cebu)

セブ島のラディソンブルホテル

SMモールに専用通路で直結している5つ星ホテルです。セブ市内トップクラスの圧倒的なホスピタリティと、リゾート感あふれる巨大な屋外プールが魅力。

たくさん買い物をしても、すぐにカートを押してホテルの部屋へ荷物を置きに帰れるのは、他のホテルにはない最大のメリットです。

アヤラモールとSMモール、どちらに行くべき?(徹底比較)

セブ島旅行者から必ず聞かれる「結局、SMモールとアヤラモール、どっちに行けばいいの?」という疑問。

それぞれの特徴を比較表にまとめました。

比較ポイントSMモール(SMシティセブ)アヤラモール(アヤラセンターセブ)
全体の雰囲気活気がある、ローカル感、家族連れ向け洗練されている、緑が多い、デート向け
お土産の買いやすさ◎(Kulturaがあるため圧倒的におすすめ)〇(メトロスーパーがメイン)
レストランの雰囲気カジュアル、フードコートやチェーン店が充実◎(中庭のテラス席がお洒落で豊富)
両替レート〇(全店統一・標準的)◎(レートの良い独立店舗がある)

家族連れでローカルな熱気を楽しみ、安くて可愛いお土産を効率よくまとめ買いしたいなら「SMモール」! 

カップルや女子旅で、緑あふれるお洒落なレストランでのディナーや、リゾート感を楽しみたいなら「アヤラモール」!

迷った場合は、滞在中に日を変えて両方行ってみるのが一番のおすすめです。

SMモールに関するよくある質問(FAQ)

モール内に重い荷物を預ける場所はありますか?

はい、「Travellers’ Lounge(トラベラーズラウンジ)」という手荷物預かり所があります。

ホテルをチェックアウトした後、夜の飛行機で空港へ向かうまでの間、ここにキャリーケースを預けて身軽に最後のお買い物を楽しむ旅行者がたくさんいます。

.フリーWi-Fiは使えますか?

SMモールの無料Wi-Fi(SM Free Wi-Fi)が飛んでいますが、接続時にフィリピンの電話番号によるSMS認証が必要な場合が多く、通信速度もあまり安定していません。

モールの奥のほうに行くと電波が入らなくなることもあるため、現地のSIMカードかeSIM、またはレンタルWi-Fiを事前に用意しておくことを強くおすすめします。

モール内の治安は大丈夫ですか?

モールの全てのエントランスにはセキュリティガードが常駐しており、入館時に荷物検査もあるため、建物の中はセブ島の中でも非常に安全なエリアです。

ただし、混雑時などはスリや置き引きの可能性はゼロではありません。リュックは前に抱える、レストランのテーブルにスマホを置きっぱなしにしない等、海外旅行の基本的な防犯対策は忘れずに行いましょう。

まとめ:進化し続けるSMモールでセブを満喫しよう!

セブ島で一番の知名度と人気を誇る巨大ショッピングモール「SMシティセブ」。

安くて美味しいローカルフードの食べ歩きや、定番のお土産探しに最適なだけでなく、現在進行中のノースウィング拡張工事によって、世界的な有名レストランが続々とオープンするなど、訪れるたびに新しい発見がある魅力的なスポットへと進化を遂げています。

セブ島を訪れる際は、ぜひ丸半日〜1日のスケジュールをしっかりと確保して、スニーカーなど歩きやすい靴で、大迫力のSMモールを隅々まで楽しんでみてください!

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セブ島のアイランドホッピング「ベスト・オブ・セブ・アイランドホッピング」です。アイランドホッピング情報はもちろん、セブ島の観光・アクティビティ・レストラン情報を発信しています!

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