セブ島での移動手段と言えば、基本はタクシーです。日本より安いので、タクシー代は気にせずガンガン乗れます。

この記事をご参考に、セブ島旅行を楽しんで頂ければ幸いです!!

マクタン島の他の交通手段についてはこちらの記事をどうぞ

セブ島のタクシーの乗り方

セブ島ガイサノ・グランドモール前のタクシー
日本のとタクシーと同じです。お客さんは4人まで乗れ、日本と同じように手を挙げて停め、乗車後にメーターに表示された料金を払います。

セブ島には基本はチップの習慣はないですが、数ペソ程度の硬貨はドライバーにあげることが多いです。(フィリピン人同士でも)

もちろん、小銭まで入れたお釣りをもらってもOKです。

タクシーを拾える場所

・ショッピングモールや空港のタクシースタンド
・路上で走っているタクシーを捕まえる
・ホテルで捕まえる

つまり、どこでも拾えます!!

空港で拾えるイエロータクシー

セブ島の空港イエロータクシー
「イエロータクシー」や「エアポートタクシー」と呼ばれる、黄色いタクシーもあります。

空港のみで拾えるもので、普通の白いタクシーよりサービスが良い・車がキレイと言われています。ただ実際そこまで変わらないです。
70ペソからのスタートで、通常のタクシーより3、4割増しぐらいの料金になります。

一番のメリットは、タクシー乗り場で並ばずにすぐ捕まえられる!ということです。

メーター料金のみで行ってくれない場所がある

セブシティであればメーター料金で行ってくれます。事前にドライバーに料金を聞く必要はありません。

ただ、メーター料金で行ってくれない場所があります。代表的なところだと、
・マクタン島のリゾートエリア
・トップス
です。

メーター料金のみで行ってくれるドライバーももちろんいます!

マクタン島のリゾートエリアに行く場合

シャングリラ・リゾート・マクタン
セブシティから空港へはメーター料金で大丈夫ですが、リゾートホテルエリアへ行く場合はメーター料金のみで行ってくれることはまれです。

大きく分けて、この5つのケースがあります。
1. メーターを回して走り出し、メーター料金だけで行ってる。
2. メーターを回して走り出し、途中で「遠いからチッププラスして」と言われる。
3. 走る前にドライバーがいくら払うか聞いてくる。
4. メーターを回さないで走り出す。(これが一番問題です)
5. 行きたくないと拒否される。

セブ島関連のブログを拝見すると、メーター+&とか色々紹介されていますが、ズバリ一番おすすめなのは次の方法!

乗る前にこちらから「アヤラモール400ペソ、OK?」「シャングリラ500ペソ、OK?」と聞いちゃってください。英語が苦手な人でも難しい会話は必要ありません。

これが一番簡単な方法だし、乗る前なのでドライバーと揉める確率が低いです。交渉がうまくいかない場合でも「OK! Thank you!」と言って、そのタクシーに乗らなければいいだけです。

「セブシティからマクタン」よりも「マクタンからセブシティ」の方が、交渉はしやすいと思います。ドライバーはその後、お客さんを拾いやすいので。

デメリットとしては、多少多めに払うことになると言うことです。それでも日本円だと100円、200円程度です。観光客にとってはこの方法が圧倒的に楽です。

気をつけたい注意点

住所や地図は通じないことが多い

だいたいの地名なら伝わりますが、細かい住所を言っても伝わならないケースが多いです。

またフィリピン人ドライバーは地図にものすごく弱いため、ガイドブックやスマホの地図を見せても、ほとんど伝わりません。「わかった」と言ってくれても、間違える可能性大なので気をつけてください(笑)

通りの名前や、有名なホテルや公共施設、ショッピングモールでだいたいの場所を伝え、近くなったら自分でナビしましょう。

もしもドライバーと揉めたら支払う

万が一ドライバーと揉めて怒らせてしまったら、相手の言う通りにしましょう。

乗車前ならそれ以上は怒らせずに、乗らなければ良いです。

ボッタクリタクシーがいる場所はここ!

マクタン島だとJパークリゾート前(ホテル前の路上)、セブシティだとクラブのOQTAGON(オクタゴン)前とSMシティモール近くのベイフロントホテル近くで待っているタクシーです。

この3箇所で待っているタクシーはボッタクリとして有名です。もちろん全部のタクシーではないですが、80%以上の確率だと思います。Jパークリゾート前だと99%です(笑)。ホテルの中でなく、ホテル前の道にいるタクシーです。

特に日本人の観光客と見ると、かなりの額を吹っかけてきます。以前Jパーク前で待っているタクシーに話を聞いた時は「日本人だとセブシティまで1,000ペソ」と言ってました。もちろん良ければ1,000ペソを払って乗ってもいいのですが、普通は高くても500ペソ程度です。

ただ一番大事なことは、絶対にドライバーを侮辱することを言ったり、怒らせないこと。乗ってしまってそうなってしまった場合には相手の言う金額を払いましょう。

乗った時にメーターが回っているのを確認せず、目的地についた後に高額を請求される場合も同様です。1,000ペソ以上なら流石に払う必要はないかなと思います。黙って1,000ペソ払って降りれば向こうもまず納得します。

それでもどうしても相手が納得しない場合は、自分が泊まっているホテルまで行ってもらい、ホテルのガードマンに間に入ってもらうのが良いです。

もしかしたら距離を稼ぐために遠回りしている?

「行きと違う道を通っている」「地図で見ると遠回りしている気がする」と思うことがあります。

実際わざと遠回りするドライバーは、セブ島ではまずいないです。遠回りしているように感じる場合でも、一方通行の道が多いのでそのルートが最短の場合は多々あります。

ただ、もしかしたら目的地が伝わっていない可能性があるので「目的地の確認」はした方が良いです。

マクタン島・夕方以降のセブシティはタクシーを捕まえるのが大変

セブ島は、平日夕方から夜にかけては、あちらこちらで激しい渋滞が起こります。タクシーもほとんどが乗車中で、路上で捕まえるのはかなり難しくなります。

また、ショッピングモールのタクシー乗り場でも、タクシー待ちの人が多くなります。

「金曜日」
「給料日(毎月15・30日)かその前後」
「雨」
この3つが重ると、夕方以降はタクシーを捕まるのはとても難しくなります。アヤラモールだと30分待ち以上のことも。。。

タクシーの料金(料金表付き)

セブ島のタクシーの料金
・初乗り:40ペソ(約84円)
・距離加算:300mごとに3.5ペソ(約7円)
・距離加算:1kmごとに13.5ペソ(約28円)
・停止時間:1分ごとに2ペソ(約4円)

例えば、1.5kmの距離なら74.5ペソ。
初乗り40ペソ、300m、600m、900m、1km、1.2km、1.5kmでメーターが上がります。1.5kmでは、3.5ペソと13.5ペソの両方が加算されます。

セブ島タクシーの料金表
観光客の方が、よく行く場所の料金まとめました。

夕方以降の渋滞時は停止時間も加算されて、1.5倍ぐらいの料金になることもあります。

高額紙幣はお釣りがない

フィリピンペソ
支払い方法は現金のみです。クレジットカードは使えません。よくある事として、1000ペソ札、500ペソ札の高額紙幣は使えないことが多いです。ドライバーはお釣りを持っていません。

なので、タクシーに乗る前は100ペソ札、50ペソ札を事前に用意しておきましょう。レストランなどでは1000ペソ札で払い、お釣りをもらっておくようにすると良いです。

タクシーをチャーターする場合

メーター料金を使わずチャーター(貸切)する方法をご紹介します。

チャーターと言う料金プランがあるわけではないので、応じてくれないタクシーもいますし、あくまで料金は目安です。

大事なポイントですが、チャーターの場合料金は先に払わず、必ず後払いにしましょう。

短時間のチャーター

・ランタウ(コルドバ)
Lantaw(ランタウ)
マクタン島のコルドバにあるランタウに行く場合も、タクシーのチャーターが便利です。夕飯で行く場合、2、3時間のチャーターで1000から1500ペソ。

▶︎【Lantaw(ランタウ)】セブ島で1番人気の水上フィリピン料理店

・トップス
トップスにあるレストランや展望台に行く場合。片道だとメーター+100から200ペソ程度です。食事中待っていてもらうなら、こちらも2,3時間のチャーターで1000から1500ペソ。

1日チャーター

・オスロブ
1日チャーターで4,000から5,000ペソ。帰り何時までにセブシティに戻ってくるかは、最初に決めた方が良いです。

▶︎セブ島オスロブでジンベイザメと一緒に泳ごう!

・モアルボアル
オスロブよりは近いので1日チャーターで3,000から4,000ペソ。夜まで丸々1日にチャーターする場合は、オスロブと同じぐらいの金額になります。

セブ島のタクシーのまとめ

セブ島のタクシー
セブ島のタクシーは安い!しかも台数も多いのでとても便利です。

またセブ島には「Grab(グラブ)」という、ハイヤー手配アプリもあります。日本にもある「UBER」と同じシステムです。UBERも以前はあったのですが、Grabに買収されてサービスが統合されました。タクシーよりは少し料金は高いですが、使いこなすととても便利なアプリです。

今回ご紹介した方法で、快適にセブ島旅行を楽しんでもらえればと思います。

タクシーに乗る前には100ペソ札のご準備をお忘れなく!!

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